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【間もなく発売! 昭和40年男 2016年2月号】佐山サトル ロングインタビュー。

2016 年 1 月 7 日 編集長 コメント

昨日紹介した表紙はいかがでしたでしょうか。今のところ好評のようですが、タイガースっぽいという意見もありました。決してそちらの猛虎ではありませんのでお間違えなきようw。

 

さて、今回はタイガーマスク特集ということで、昭和40年男たちのマンガ、アニメ、プロレスのそれぞれのタイガーマスク体験をたどりました。巻頭に掲載した特集を紹介する文章は下記のとおりです。

「マスクマンには不思議な魅力がある。素顔を見せないという行為がプロレスのリング上で行なわれた時、得も言われぬ怪しい光と影を生み出す。海外に比しても高い日本のマスクマン人気は、我が国に古より続く“面文化”のせいだろうか? だが、お面が神聖なものとされる一方、「覆面」という言葉もあり、こちらは「覆面強盗」などのようにネガティブな意味で使われることが多い。どちらも顔を覆うという点で同様の行為でありながら、正反対の意味合いが存在している。そんな光と影を色濃く体現したのが“タイガーマスク”だ。伊達直人も佐山サトルも、マスクを被った自分と、真実の自分との葛藤に深く思い悩み、そのことがさまざまなドラマを生み出した。本特集では、タイガーマスクが多感な時期にこの明暗併せ持つ魅力的な存在に夢中になった昭和40年男たちに、どんな世代的影響を与えたのかを考察する。」

つまり、タイガーマスクという存在を通して、昭和40年男のルーツを探ろうというわけです。そんな最新号を紹介するならまずはこの記事からでしょう。

 

 

狭山サトル ロングインタビュー

 

そう、佐山サトルさんのロングインタビューです。8ページに渡って佐山サトルさんがタイガーマスクになるまでを中心に、なってからのこともじっくりと語ってくれています。新日本プロレス入門当時にどれだけ猪木イズムに心酔していたか、そこでどんなに練習を積んだのか。海外ではいかにして修業をし、活躍してきたのか。メキシコ、イギリスでその才能を開花させ、絶大な人気を獲得していた佐山さんが日本でいかにしてタイガーマスクに対峙したのか。取材現場では約3時間に渡っていろいろな話をしてくださり、撮影にも非常に協力的。マスクを被ってファイティングポーズもとってくれていますよ。軽く方足をあげたキックスタイルは、当時を彷彿とさせます。

 

「観客に受けるための動きも、”本物”じゃなければだめなんだ」と信じてプロレス道を極めていった佐山さんが、日本で陥っていく矛盾。マスクの中にかかえていた想いを明確な言葉として語ってくれています。あの時、テレビを通して見ていたタイガーマスクが何を考えていたのかがわかる貴重な証言です。

 

そんな貴重な記事を読める昭和40年男最新号は1月9日に書店に並びます。ぜひとも手にとって見てください。必見ですよ!

 

 

    

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