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ペヤング復活に喜ぶ昭和40年男だが…。

2015 年 6 月 9 日 プロデューサー コメント

ペヤング昨日、会社そばのコンビニに入りいつものとおり血圧対策のサントリー胡麻麦茶と、1リットル入り紙パックのお茶を3本持ちレジに並んで振り返ると、これが目に飛び込んできた。ずいぶん長い間お目にかかれなかった『ペヤングソースやきそば』が復活である。各種報道機関でも取り上げられ、ネット内には歓喜の声が多く踊っている。僕ももちろんその1人だ。

好きなカップ麺と聞かれて、みなさんは何を挙げるだろう? 僕は日清カップヌードルのスタンダードとカレー、きつねどん兵衛、ホームラン軒の醤油味といったところに、当然ながらペヤングを加える。それぞれ初めて食べたその日から虜になって今に至っている。特にペヤングはお湯を切ってソースを混ぜている時の興奮がたまらない。まだ料理なんかほとんどしたことがない小学生に、その気分が味わえて楽しかった。婆ちゃんの家の庭で湯切りをしていたら、麺を落としてしまったその光景と悲しい気持ちは、今もハッキリと覚えている。とうがらしをガンガン入れて酒のつまみにしたり、社会人になって小遣いがなくなるとこれ1個で昼をまかなったりと、いろんな想い出がてんこ盛りだ。

食品にまつわる衛生責任は重く、これは未来に向かってますます厳しくなっていく一方だろう。そんな中で起こってしまった事件だったが、メーカーの方々の苦労はいかなるものだったか。そして昨日を迎えられた喜びとはどれほどのものだったか。そう考えるとなんだかこの陳列も泣けてくるじゃないか。ヘビーユーザーのことをペヤンガーと呼ぶのを今回の件で初めて知ったが、彼らの喜びも大きい。

僕ももちろん…といくはずなのだが、間もなく迎える50歳の誕生日までに高校時代の体重に戻すという壮大な計画を進行中の身にとっては、無邪気に万歳というわけにいかない。逆に、ひとつ強敵が現れたことになるじゃないか。いや、ここはポジティブに考えて目標達成の日にご褒美とするのもいいかな。なんて考えている僕は、かなり重度のペヤンガーだということだな。

 

 

  

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