ホーム > プロデューサーのつぶやき > 鈴鹿8時間耐久取材記。〜ガクチャンの想い出〜

鈴鹿8時間耐久取材記。〜ガクチャンの想い出〜

2010 年 7 月 31 日 プロデューサー コメント

先週末の24、25日に行なわれた鈴鹿8時間耐久ロードレース、
通称“8耐”の取材裏を連続してお送りしている。
その途中ではあるが、ここで重大なお知らせ。

 

本日ワタクシ、45回目の誕生日でございます。
はい、みなさんご一緒に! ♪はっぴ・ぱあすでぃ・つう・ゆう♪
ありがとうございます。
45歳になってしまった。
みなさんも言われているんだろうけど、四捨五入すると50歳。
織田信長もテレビでよく舞いながらうたっている。人生50年てね。
うん、そんな節目が近づいているのを感じながらも
「ファイトぉ、いっぱ〜つ」と20時間を要する北海道への旅の車内で迎えた誕生日なのであった。

 

さて、気を取り直して。
前夜祭の光景に、一時やるせない気持ちにさせられたが、
プレスルームはそんな気分を長々と持ち続けさせるほど甘くない。
つき合いのある連中と情報交換しながら、明日の決勝への準備をする。
9時過ぎ頃からパラパラと帰り始めるものもいるが、俺にはこの日重要な任務があった。
本ブログでも以前に書いた(4/18のブログ)、この春に逝ってしまった友、鎌田学と年始の頃騒いでいたのだ。
「8耐をもっと盛り上げましょう」と。彼は熱かった。
「そうだよね、2人で鈴鹿の社長にアイデアとか意見とか持っていこうよ」
なんて話をしていた。

 

毎年8耐を走り、優勝経験もある彼はやはり特別な想いを持っていた。
一昨年からは開発ライダーとなって活躍の場を移していたため出場はしていなかったが、
8耐を盛り上げたいという気持ちが強かった。
去年は“だら8”という名称(たぶんだらだらと8耐について語りましょうってことだろう)で、トレーラーに畳をひき、
酒を呑みながら彼と仲間たちが夜通ししゃべるというトークライヴを仕掛けた。
彼の人柄に吸い寄せられ、翌日走るライダーが突然あらわれ盛り上がったそうだ。
ガクチャンは話も上手だから、たぶんいいイベントだったことだろう。
「今年は一緒にやりましょうよ」と約束したじゃないか、バカバカ。約束を破っちゃダメじゃないか!!

 

彼の意志を継ぎ、去年のメンバーが今年も開催することになった。
そこにゲストとして登場し、ガクチャンとの深いつき合いのキッカケとなった
『Love the Earth』について語らせてもらえたのだ。
登場したのは日付が変わる直前で、やっとこさ長い1日をを終えて宿に着いたときには1時をずいぶんとまわっていた。
明日というタフな1日のため、呑んだらさぞうまいだろうビールをグッと我慢して寝たのは3時で、
キッカリ3時間の睡眠で決勝の鈴鹿へと向かったのであった。

 

続くよーん。

 

だら8でダラダラとしゃべるはずが、懸命に引っ張っている“Love the Earth”活動 の話ゆえ、ついつい力が入ってしまった

  1. コメントを募集しています。