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『大阪ミナミ秘密基地』大成功!!

2012 年 12 月 2 日 プロデューサー コメント

大阪ミナミ秘密基地

 

『昭和40年男』が目指しているのは、雑誌の存在をハブとしてタメ年男たちを中心とした様々なコミュニケーションを生み出していくことだ。雑誌を購入いただきその内容で読者さんの元気の源になることはもちろん常に念頭においているが、それに留まらずみんなで繋がっていけるようにといつも企んでいる。そこから新しい発想やビジネスが生まれるように推し進めていきたい。そして懸命になって汗をかいた分、互いにハッピーになれたらいいじゃないか。創出されるのは、始めは小さなものでも、やがて大きなうねりとなり世の中にインパクトのある何かが生み出せるはずだと本気で狙っている。

 

 

いきなり大げさな話になってしまったが、昨日の『大阪ミナミ秘密基地』は、小さいながら強いうねりが生まれた。準備や進行に関わるオペレートをしてくれたのは我々でなく店サイドであり、『昭和40年男』はそのブランド(ってほどでないが)を引っさげて乗っかったカタチなのだが、これが実にうまい具合のコラボとなった。店単体で昭和40年男を集めてイベントを打つといっても明確なメッセージは打ち出しにくいが、僕らと一緒になることでわかりやすくなる。逆に僕らが関西に進出してイベントを打とうとしても、今回のような協力店がなければ開催にこぎつけるのは容易ではない。互いの力を(ほとんど向こうかもしれんが)十分に出し合っての、好例となった。

 

 

4000円で飲み放題は生ビールから、焼酎、ウイスキー、ワインまでなんでもござれで、フードも食べきれないほどのボリュームだった。さらに女性MCが進行をオペーレートしてくれ、DJ OGIによる80sポップスや懐かしの歌謡ナンバーがセンスよくセレクトされ、これでもかと次々と流れて会場の雰囲気はバッチリだった。そこに僕のトークショーをおこない、続けて集合写真の中央の女性2人によるユニット『ブラックレディ』によるピンクレディのヒットメドレーが披露されると、会場は大盛り上がりとなった。ビンゴゲームでは『巨人の星』の当時の単行本全19巻を目玉として、甲斐バンドの『100万$ナイト』のアナログ盤や、昭和40年男たちがお世話になった雑誌『写楽』など、ググッとハマるものばかり。こうなれば僕の秘蔵コレクション『昭和40年男』のいまや入手困難となった創刊号を出さないわけにはいかんと放出して、じつに豪華なビンゴ大会となった。

 

 

サプライズ来場があった。トビラが開きいらっしゃいませと来場者の顔を見た瞬間、僕は事態がわからなくなった。というのも『浅草秘密基地』の常連の1人である伊藤さんがそこに立っていたから。「??? ここは大阪? 私は誰? ここはどこ?」状態の後「なんでこんな遠くまで来たの」と、互いに大爆笑。伊藤さんの大阪にいる友人に、このイベントに行けと連絡を取ってくれたところ「お前も来い。一緒に行こう」となり、彼にとっては初めて大阪の地に足を踏み入れることになったのだ。だったら僕には知らせないで驚かしてやろうと、なんの前ぶりもなく店に姿を現したのだ。ちょうど47歳の誕生日が重なり、だったらサプライズ返しだと店からギターを借りて『ハッピーバースデイ』を歌い、「ディア伊藤さん〜」で、会場中のお祝いの拍手を送ったのだった。

 

 

さらにうれしかったのは、以前取材させていただいたタメ年落語家で、橋下さんの公募に乗っかって区長にチャレンジした際には短期連載まで綴ってくれた、桂きん太郎さんが吉本の若手芸人、『ジャンジャン横町。』の島田さんを伴って来てくれた。きん太郎さんをステージに引き上げると、快く軽妙なトークをぶちかましてくれた。さらに中締め後にぶちかましてくれた、島田さんとのトークライブは最高だった。ドッカンドッカン笑わせてくれるあたりは、さすがにプロだ。

 

 

来場者こそ少なかったが、心の連鎖と笑いの渦が終止会場を包み込んでいて、イベントとしては大成功だった。次回(同店にて2月9日決定!!)は確実に来場者は増えるだろうとの手応えを、仕掛人となったクロスビートの藤井さんとともにしっかりと感じたのだった。こうしたコラボを全国各地で展開していきたい。どうか皆さん、手を挙げていただきたいものだ。そしていつか、全国読者ミーティングとして日本武道館で開催するところまで育てるのじゃ!!

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