時代の重要な節目となった “1980年” を、雑誌やレコード・玩具など多数のモノで見つめ直す「MINI GALLERY 1980年の世界」12/27まで!

おはこんばんちはです。てか、メリークリスマス! なんですが通常運転で…
昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。
 
今回は “1980年” をフィーチャーしたイベントのご紹介なんであります。
 
『昭和40年男』本誌では、新たなディケードへと繰り上がった今年、2020年への突入をフィーチャーして、1月発売の2月号/vol.59 を「祝・2020 記念号」と設定。やはり時代の大きな転換点であった40年前… “1980年” という年をフィーチャーした巻頭特集『1980 秘められた謎?』を展開しました。
 
1965年生まれの昭和40年男は、当時中3という多感な時期。そこに訪れた ‘70年代から ’80年代への突入、スポ根でゲバゲバでナンセンスな時代から、ナンパでクリスタルでテクノな時代へ、といった巷のムードの劇的な変化は、その精神風景にも大きな影響を与えたハズ。
 
ビデオゲームにパソコンと、身近なところにまで急激に訪れたデジタル化の波によって、“一足先にやってきた21世紀” イメージも喧伝され、1980年という年を、まさに “新時代の到来!” と感じていた方も多かったのでは?
 
そんなこんなで、表紙にも登場している「ルービックキューブ」や『パックマン』、『なんとなくクリスタル』や「ウォシュレット」をはじめ、マンガや音楽、スポーツや世相など、様々なジャンルで1980年に現れた “新時代” を象徴するトピックスを取り上げたのでした。
 
 
…と、またも例によって前置きが長まってしまいましたが、そんな本誌の特集ともシンクロしそうなのが、冒頭で触れた、“1980年” をフィーチャーした展示イベント。
 
キャラクターTシャツやアクセサリーを販売する Macleod (マクラウド) さんの主催で、東京・中野駅前の nakano f にて 12月27日(日) まで開催中の「MINI GALLERY 1980年の世界」なんであります。
マクラウドこと白石知聖さんは、ズバリタメ年の昭和40年男で、これまでも映画『マッドマックス』シリーズのファンイベント「マッドマックス・コンベンション」や、『ゾンビ』のファンイベント「ゾンフェス」を主催したり、近々では個人誌『1979年の機動戦士』『1980年の機動戦士』を発行するなどの活動を展開してきました。
 
そうしたなかで、時代の節目となった “1980年” の面白さ、その時空に広がる素晴らしい世界を再認識し、この時代のコンテンツ布教にライフワークとして取り組むことにしたんだとか。その一環として蒐集してきた、1980年当時の雑誌やムック、レコード、プラモなどのコレクションを一堂に集めて大公開!するのが今回のイベントというわけです。

「MINI GALLERY 1980年の世界」開催中、東京・中野駅前の nakano f  ※写真・画像提供:Macleod (以下同)

▲1980年(近辺)に発売されたレコードのジャケットや、映画のポスターも展示

▲当時の『スクリーン』や『バラエティ』といった雑誌の表紙がズラリ
「MINI GALLERY 1980年の世界」パンフレットの表紙+裏表紙

イベントのパンフレットも用意されており、今回の展示品も含む “1980年” コレクションがコラージュされているということですが、マクラウドさんの巻末テキストによれば、苦手だったツッパリ=ヤンキー文化や、漫才ブーム、竹の子族などはあえて外しており、今回お披露目されているのは「1980年当時、アニメオタクだった中3男子の居た狭い世界」だとも (当時まだ “オタク” という言葉は生まれていないが、というエクスキューズ付きで) 表現されています。
 
あくまでマクラウドさんの目線でのコレクション、展示ということで、断片的ではあるかもしれませんが、展示風景を見るにそれでもスゴイ物量! 当時のアイテムが集中的に集められたことで、確実に “1980年” という時代が浮かび上がっているように思います。そしてご本人も書かれているように、そこには懐かしさよりもむしろ発見があり、「当時からこのような物や知見があったのか!」という驚きの連続。「もう完全に1980年をやり直している感覚」だとか。
 
昭和40年男にとっては決して無視できない、重要なキーワードとも言える “1980年” の世界。イベントの会期は今週末までですが、師走の忙しさを縫って訪れてみては?
 
会場住所や開催時間など、詳細はこの記事の最後で!

▲富野由悠季監督の最高傑作とも言われる、1980年放送『伝説巨神イデオン』のアイテム。会場では40周年Tシャツも販売
▲ライディーン や コン・バトラーV など、日本製スーパーロボットたちが活躍したアメコミ『SHOGUN WARRIORS』
▲会期中も徐々にコーナーが充実!? 昭和50年男世代向けだが特撮好きお兄さんも新時代を感じてた『電子戦隊デンジマン』
▲25日(金)、26日(土)は21時まで開催。最終日の 27日(日) は18時で終了となるのでご注意を~!

 
今、やり直す 1980年
「MINI GALLERY 1980年の世界」

会期 : 12月23日(水) 〜 27日(日)
      ( 25日(金) 12:00〜21:00 / 26日(土) 10:00〜21:00 / 27日(日) 10:00〜18:00 )
会場 : nakano f  (東京都中野区中野5-46-10 / JR中野駅・徒歩すぐ)
入場料: 無料 ※1,000円にてA4・カラー20Pのパンフレットを販売
主催 : Macleod (マクラウド) 
 
公式サイト http://www.macleod.jp
Twitter   @macleod1997 (https://twitter.com/macleod1997)
 
→イベント紹介ページ →会場実況ツイキャス 
 
 
(昭和40/50年男 “Web担当A”)
 


 
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