感染症対策に…ドアノブやボタンなど、人が触れる場所にロボが紫外線照射! 日々の巡回で “ついで除菌” をこなすアバターロボ「ugo」。

おはこんばんちはです。編集部の “フクヘン?A” (仮) です。
「S40ニュース!」をお届けします。

アバターロボットの開発を手掛ける Mira Robotics が、接触感染の拡大防止策として UV-C (紫外線) 除菌機能を搭載したロボットハンドを新たに開発。オフィスビルや商業施設内の共用部にあるドアノブやエレベーターのボタンなどに紫外線をピンポイントで照射して新型コロナウィルスを除菌、半自動で施設内の感染症対策が行える…とのこと。

この除菌ハンドを、同社の提供する次世代型AIアバターロボット「ugo」に搭載して活用すれば、警備・点検・清掃といった施設内での一部業務を人と接触せずに遠隔操作で実施できるだけでなく、日々の巡回移動の中での “ついで作業” として、定期的に除菌を行うことも可能に!

コロナによって、よくも悪くも(?) 変革が求められている世界。昭和40年男が少年時代に夢見た “ロボットが活躍する未来” も、ちょっと複雑だけど、こんな形で徐々に実現していくのかもしれませんね。

 

(以下、ニュースリリースより)

アバターロボットの開発を手掛けるMira Robotics株式会社(本社:川崎市、代表取締役CEO:松井 健)では、接触感染の拡大防止策としてUV-C(紫外線)除菌機能を搭載したロボットハンドを新たに開発しました。オフィスビルや商業施設内の共用部にあるドアノブやエレベーターのボタンなどにUV-C(紫外線)を照射し、新型コロナウィルスを除菌、半自動で施設内の感染症対策を行います。

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)が世界中で感染拡大しており、COVID-19との闘いが長期化する中で「Withコロナ」を想定した行動変容が求められています。

感染の仕方には、主に飛沫感染と接触感染に分けられ、飛沫感染は咳やくしゃみなどを吸引してしまうことによる感染で、いわゆる”3密”と呼ばれる閉鎖空間を避けることで感染リスクを減らすことができます。一方、接触感染は、ウイルスが付着している部分を触ったのち、口や鼻の粘膜から感染します。3密を回避したとしても感染者と同じ施設を利用していれば、ドアノブ、手すり、エレベーターのボタンや電気スイッチなど、不特定多数の人が触れやすい場所、いわゆる「ハイタッチサーフェス」を通して感染するリスクが潜んでいます。そして、この「ハイタッチサーフェス」を定期的に除菌することで施設全体の感染リスクを格段に下げることができます。

アバターロボット “ugo” を活用すると、警備・点検・清掃といった施設内での一部業務を、人と接触せずに遠隔操作で実施できるだけでなく、今回開発したUV-C(紫外線)除菌ハンドを搭載することで、日々の巡回移動の中で「ついで作業」として定期的に除菌を行うことが可能となります。

●次世代型アバターロボット「ugo (ユーゴー)」とは
“ugo”は2本のアームと高さ調整により遠隔で様々な業務を行うことができるアバターロボット。AIによる学習機能で同じ稼働条件下であれば自動モードも可能。従来の単純な遠隔操作ロボットと完全自動化ロボット双方の利点を併せ持つ次世代型アバターロボットです。
当社では、Withコロナ時代の到来によって省人化・自動化が一層求められているビルの保守・運営業務に対して、“ugo” を活用したビルメンテナンスサービスを開発しています。

■Mira Robotics 株式会社 会社概要

多様化する生活スタイルに合わせたロボティクスサービスとして、アバターロボット、ロボットインテリジェンス、クラウド連携プラットフォームを開発・提供しています。メンバーは、エンベデッド・エンジニア、コンピュータビジョン・エンジニア、機構/意匠デザイナ、電気エンジニア、ロボットAI研究者(理学博士)で構成され、”SCALE OUT HUMAN POSSIBILITY” をミッションに、独自のテクノロジーを追求しています。

所在地 : 神奈川県川崎市高津区坂戸3丁目2番1号
設立  : 2018年
代表者 : 代表取締役CEO 松井 健
URL  : https://mirarobotics.io
URL  : https://www.ugo.plus
事業内容: 家庭用ロボット、業務用ロボットの企画、開発及び販売、ロボット・サービスの構築及び運営等

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