【S40News!】ヤマハが電動アシスト自転車のシステムキットを開発。

PWシリーズヤマハ発動機は、欧州市場向け電動アシスト自転車用システムキット『PWシリーズ』を開発した。

欧州は、E-BIKEと総称される電動アシスト自転車の需要が伸びている世界でも有数の電動アシスト自転車市場。なかでもドイツ・オランダが欧州市場全体の半数以上を占めている状態だ。同社によれば、欧州の電動アシスト自転車市場では、車体搭載時のレイアウトの自由度が高いドライブユニットが求められており、『PWシリーズ』はこれに応える製品だとか。

『PWシリーズ』はクランク合力タイプのセンターマウント式ドライブユニットで、重量は3.5kg、最大ピークトルク80Nm、連続最大トルク70Nmは世界トップクラスの高性能だという。日本国内向けモデルで好評のトリプルセンサーシステムも搭載され、パワフルで滑らかなアシスト走行はPASシリーズと同様のようだ。これに加え、ディスプレイとバッテリーも新たに開発され、これらを使えば統一したシステムを構築可能となっている。

すでに供給先としてGIANT ELECTRIC VEHICLE社への供給が決定しており、8月28日よりドイツで開催される世界最大規模の自転車見本市・EUROBIKEにてGIANTブランドの電動アシスト自転車が発表される。電動アシスト自転車では『PAS』シリーズの販売で知られるヤマハ発動機だが、こうしたユニットでの供給が進めば、対応メーカーや車種も増えて、電動アシスト自転車の普及がさらに進むかもしれない。

『昭和40年男』創刊10周年オリジナルグッズ 好評発売中!

最初のコメントをしてみませんか?

お気軽にコメントをどうぞ

メールアドレスは入力しても公開されることはありませんのでご安心下さい。


*