【タメ年たちの大活躍!】カベルナリア吉田が新刊を発売。

『沖縄・奄美の小さな島々』 (カベルナリア吉田 著/中央公論新社)903円
『沖縄・奄美の小さな島々』
(カベルナリア吉田 著/中央公論新社)903円

昭和40年生まれの紀行ルポライター・カベルナリア吉田が7月10日に新刊『沖縄・奄美の小さな島々』を発売した。

カベルナリア吉田は大学卒業後、新聞社や出版社での雑誌編集長を経て、2002年よりフリーライターとして活動している。“急がない旅”をテーマに、沖縄と島を中心に旅を重ねて、独自の切り口でつづった紀行文や単行本、各方面の雑誌などに連載。近著に『熱い視線』(三栄書房)や『絶海の孤島』(イカロス出版)、『カベルナリア吉田の沖縄バカ一代』(林檎プロモーション)などがある。また現在、読売新聞WEB版で『東京ワンデイスキマ旅』を連載している。

そのカベルナリア吉田が、通算25冊目にして初めての新書を出版した。著書『沖縄・奄美の小さな島々』は、沖縄本島周辺や奄美大島、宮古・八重山の観光化されていない小さな島、瀬底島、多良島、鳩間島、津堅島、慶留間島、黒島などを歩き、現地の人々と触れ合い、島の“いま”をルポタージュしている。

著書のなかで、カベルナリア吉田が「島が本来あるべき姿から逸脱している状況を数多く見た」と綴っているのがとても印象に残った。カベルナリア吉田は現地の人々との触れ合いを通してより一層それを感じたのだろう。リゾート開発や、ドラマのロケ地として行なわれる町おこしなどで急変する島の姿は、必ずしも島人の総意ではないはずだと投げかける。カベルナリア吉田の見た南の島の素顔―、興味のある人は読んでみてはいかがだろう。

このコーナーでは昭和40年生まれの活躍を紹介。どんな些細なことでも我こそは!という昭和40年男はぜひ『読者投稿欄』から投稿を!

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