【S40News!】ホンダがダカールラリー参戦モデルを発表。

ホンダは、来年1月に開催される『ダカールラリー2013・ペルー・アルゼンチン・チリ』のモト部門(二輪車)に参戦するが、これに出場する車両『CRF450 RALLY』を、10月2日からドイツのケルン市で開催しているバイクショー『インターモト』にて発表した。


市販レース車『CRF450X』をベースに開発されたモデル。世界有数のオフロード市場である南米で開催されるレースに参戦し、市販車ベースの車両によるラリー競技初制覇を狙う。現在、日本国内を中心にテストが重ねられており、10月14日からモロッコ王国で開催される『モロッコラリー2012』にも参戦予定。ダカールラリー同様の5名5台体制で、データ収集を目的とし、実戦を通じてマシンの熟成を図っていく構え。


参戦ライダーは、すでに発表されているエルダー・ロドリゲス(ポルトガル)、フェリペ・ザノル(ブラジル)、サム・サンダーランド(イギリス)、ハビエル・ピゾリト(アルゼンチン)に加え、メキシコで開催されているオフロードレース『Baja 1000』で、11度の優勝を誇るジョニー・キャンベル(アメリカ)が新たに参戦するという。

ホンダはダカールラリーの前身となる『パリ・ダカールラリー』に1981年より9年間参戦、82年の第4回でシリル・ヌヴー選手(フランス)が初優勝を飾ったほか、86年から89年に4連覇を達成している。

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