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【タメ年たちの大活躍!】FLYING KIDSがニューアルバムをリリース。

2011 年 9 月 21 日 編集部員 コメント

タメ年・浜崎貴司がフロントマンを務めるバンド、FLYING KIDSが再結成後約2年ぶり2枚目となるニューアルバム『LIFE WORKS JOURNEY』を本日9月21日(水)にリリースする。

 

FLYING KIDSといえば、TBSのバンドオーディション番組『平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国』に出場、キングであったGENを倒して3代目イカ天キングとなったバンド。その後、4週連続で勝ち抜き、KUSU KUSUを倒して5週勝ち抜きを達成して初代グランドキングとなり、シングル『幸せであるように』でメジャーデビューしている。当時のことを覚えている方も多いのではないだろうか。初期にはファンクを前面に出した曲を中心に、ポップ路線も取り入れてスマッシュヒットを連発。98年に解散するものの07年に再集結し、09年に約11年半ぶりとなるアルバム『エボリューション』をリリースしている。浜崎は本アルバムについて下記のように語っている。

 

「しなやかさ」や「優しさ」「柔らかさ」などを上手く表現できるようになってきた。「言葉」や「演奏」の両面から、「それぞれが音楽を通して向き合ってきた人生観」みたいなものを、上手く「共通の想い」としてまとめあげられた実感は、僕らも感じていること。そのうえで今回は、「物事はけっして単純じゃない。それをわかったうえで、楽しく盛り上がれる音楽を作ろう」という想いのもと、制作へ向かっていった。正直、終着点の見えない状態での作業だったとはいえ、「どうしようもないくらいにFLYING KIDSである音楽」であり。同時に、「FLYING KIDSの新しいサウンドに出会えた感触を持てた」ことは、すごく良かったなと思っています。」

 

前作がFLYING KIDSの“FUNK”だとすれば、今回はFLYING KIDSの“歌”を聴かせる内容となっており、ボーカル浜崎のソロ活動である「1人旅ツアー」の影響も色濃く出たアルバムに仕上がっている。収録曲『SQUALL』では、『スチャダラパー』のボーズとのコラボレーションも実現。

 

浜崎以外のメンバーも全員40代。このアルバムに詰め込まれたのは、40代も半ばを過ぎた男たちの「日々の暮らしの中から生まれた、現実味を持った青春への憧憬」であり、「常識というレールを走っているからこそ叫びたかった、反逆という情熱的な想いの数々」だという。この年齢だからこそ語れる音楽が『LIFE WORKS JOURNEY』には詰まっているのだとしたら、昭和40年男にとって必聴の一枚といえそうだ。

 

なお、アルバム発売後の2012年1月にはライブツアー『JOY! 〜 一期一会』を開催。東京、大阪での2公演が予定されているというから、ファンにとっては楽しみだ。

 

<2012 FLYING KIDS LIVE TOUR “JOY! 〜 一期一会”>
2012年1月15日(日) 渋谷WWW
2012年1月28日(土) 心斎橋 Music Club JANUS

 

    

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