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【タメ年たちの大活躍!】古墳のある風景を写した写真集を発売。

2014 年 12 月 16 日 編集部員 コメント

吉村靖徳 著 『ふくおか古墳日和』(海鳥社)

吉村靖徳 著 『ふくおか古墳日和』(海鳥社)
A5判 並製・160頁/定価 1944円(税抜)/ISBN 978-4-87415-925-5
C0021/2014年12月発行

昭和40年生まれの写真家、古墳発掘技師である吉村靖徳の著書『ふくおか古墳日和』(海鳥社)が発売された。

 

吉村は、95年にカメラの名機『CONTAX G1』に魅せられ撮影を始め、以降、九州・アジアの風景と人を撮影してきた。2013年より古墳の写真撮影開始したという。現在は、福岡県にある九州歴史資料館に在籍しているようだ。古墳時代に関する数多くの調査資料にその名が見られ、発掘技師としての活躍が垣間見える。

 

本書は、その吉村が撮影・執筆した現代の古墳に関するものだ。九州・福岡は海を挟んで対峙する大陸や畿内の影響を受け、多彩な古墳文化が花開いた土地。千数百年の歴史を経て緑の小山となった古墳には、古代人のメッセージがこめられている。吉村がとらえた四季折々に豊かな表情を見せる美しい古墳の姿を楽しめる。卑弥呼や、埋葬施設、発掘事情に関するコラムの他、古墳の所在地図やデータなども掲載されているようなので、福岡の美しい風景を古墳という新たな側面から楽しめるのはもちろんのこと、古墳好きにもたまらない一冊といえるかもしれない。

 

 

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