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【タメ年たちの大活躍!】TUBEが被災地へ夏を届けに無料ライブを開催。

2012 年 8 月 5 日 編集部員 コメント

昭和40年生まれのミュージシャン・前田亘輝がボーカルを務めるTUBEが、先月15日の岩手県宮古市でのライブを皮切りに、被災地で復興支援ライブを開催した。

TUBEは1985年にデビューした4人組バンドで、86年にリリースした『シーズン・イン・ザ・サン』が大ヒットし、その後も『あー夏休み』や『夏を待ちきれなくて』『夏を抱きしめて』『だって夏じゃない』などなど、夏をテーマにした楽曲を多数ヒットチャートに送り出し、飾らない爽やかさでファンを魅了し続けている。

そのTUBEが、昨年の震災直後に被災地を訪れ、落ち着いたら歌いに来ると被災地の人々と約束をしていた。そしてその約束を果たすべく、岩手県宮古市、釜石市、大船戸市、宮城県気仙沼市の4市で無料ライブを開催した。ライブでは『あー夏休み』『シーズン・イン・ザ・サン』『夏を抱きしめて』など、老若男女が楽しめるようにと、皆の知るヒット曲を中心に構成し、夏にちなんだ曲を次々と披露した。前田のパワフルなボーカルが夏の訪れを告げ、会場に訪れた人々はみな楽しく聴き入っていたのだそう。

また、先月17日には、前田が親交のある米プロバスケットボールNBAの元スター選手 マイケル・ジョーダンから託されたメッセージ入りのバスケットボールを宮城県バスケットボール協会に届けている。これは被災地の子供たちにサインボールを届けたいと、前田がジョーダンに依頼をしたところ、ジョーダンが快諾し実現した。ボールには英語で「東北の子供たちへ、応援しているよ」とのメッセージが書かれており、バスケットボールを受け取った子供たちは大喜びをしたのだそう。

ライブで4度目の被災地訪問となった前田は「来るたびに街が少しずつ元の姿を取り戻している」と実感しつつ「音楽は財布の足しにも、腹の足しにもならない。でも心の足しにはなる。微力だけど、これからもずっと少しでもそばにいてあげたい」と話し、今後もTUBEとして自分にできる支援活動を続けていくことを誓った。

 

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