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【S40News!】タミヤのミリタリーモデルNo.1とは?

2012 年 4 月 17 日 編集部員 コメント

タミヤは、50周年記念企画の一つとして、模型ファンの思い出に残っている同社製ミリタリーモデルを選ぶコンテスト「模型ファンが選ぶ、タミヤのミリタリーモデルNo.1」を開催している。

 

初の戦車プラモデル『パンサータンク』を1962年に発売して以来、今年で50周年を迎えるタミヤ。その50年間に発売してきたミリタリーモデルは600点以上にものぼるという。その端を発するのが、木製模型からプラスチックモデルへと移行する節目に誕生した『パンサータンク』である。これがプラモデル黎明期を担ってやがて世界基準となった「1/35戦車シリーズ」となった。やがて60年代後半からは70年代になると、動かして遊ぶことからディスプレイ、情景製作へと模型の楽しみ方を広げた「1/35ミリタリーミニチュアシリーズ」が生まれる。そして70年代半ばには電動RCという新たなホビーを生み出した「1/16RCタンクシリーズ」へと続き、半世紀という長きにわたって、日本はもちろん世界中のファンに支持されてきた。

 

まさにタミヤの歴史そのものともいえるミリタリーモデルだが、これらは模型化された実車についての知識やエピソード、歴史といった“背景”の綿密な調査に支えられてきた。海外の博物館などでの実車取材、様々な資料や関係者からの情報収集などを経て誕生した一つの模型は、そうした背景に繋がる扉となってきたのだ。組み立てながら情景を構想し、時代をさかのぼり、まだ見たことのない国やシーンに思いを馳せる。ミリタリーモデルはそれ自体が一つの歴史博物館といえる。こうした点で、タミヤはこれまで高い評価を得てきた。その時々の新技術やアイデアが盛り込まれてきたタミヤのミリタリーモデルのなかには、昭和40年男たちの思い出に残っているものも多いはずだ。今は模型づくりから遠ざかっている方も、ぜひこの機会に思い出のミリタリーモデルを投票してみてはいかがだろうか。

 

アンケートは、公式サイト内の投稿フォームから投票可能で、対象は現在発売中、生産休止中を含む全てのモデル(※木製模型は除く)となる(対象製品は下記参照)。「思い出のアイテム」と「人に薦めたいアイテム」それぞれ1つと「その理由」を記入して投票してほしい。投稿受付期間4月30日までで、結果発表は5月17日。ちなみに、投票した人のなかから抽選で10名に「第51回静岡ホビーショー(2012年5月17日?20日)」で発表される1/35MMシリーズの新製品をプレゼントとのこと。

【 歴代ミリタリーモデル シリーズ一覧 】
・1/35戦車シリーズ(シングル)(リモコン)(1962年)
・ワールドタンクシリーズ(1962年)
・ベビーリモコンシリーズ(1963年) 
・1/21~1/25デラックス戦車シリーズ(リモコン)(シングル)(ディスプレイ)(1963年) 
・1/50ポケットミュージアムシリーズ(1967年)
・1/35戦車シリーズ(クイックキット)(1968年)
・1/35ミリタリーミニチュアシリーズ(1968年)
・1/48ミニタンクシリーズ(1970年) 
・1/16 RCタンクシリーズ(1974年)
・1/16タンクシリーズ(1977年) 
・(新)1/48ミニタンクシリーズ (1979年) 
・1/16コンピューターコントロールタンク(1980年) 
・1/25ミリタリーフィギュアシリーズ(1980年) 
・1/48リモコンミニタンクシリーズ(1994年) 
・1/16ビッグタンクシリーズ(1994年)
・1/16ワールドフィギュアシリーズ(1998年)
・1/35RCタンクシリーズ(1999年)
・1/25RCタンクシリーズ(1999年)
・1/48ミリタリーミニチュアシリーズ(2003年)
・1/35AFVシリーズ(2003年)
・1/48走るミニタンクシリーズ (2003年)
・マスターワークコレクション(完成品)(2003年)
・1/35MMフィギュアコレクション(完成品)(2004年)
・1/48MMコレクション(完成品) (2005年)

 

 

    

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