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編集部員のぼやき

思い出のヒーロー対決3番勝負!

本サイトに新たなコンテンツが加わりました。 その名も 『思い出のヒーロー対決3番勝負!』 昭和40年生まれにとってのヒーロー同士を 直接対決するというのがこの企画だ。 どちらが昭和40年男のヒーローなのかを みなさんの投

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軽快に行こう。

年を重ねる毎に経験がジャマをして 動きが鈍っている気がして、 「以前はもっと動けたはずなのに…」 と感じることの多かった1年でした、去年は。 今年はいろいろな部分(体や思考回路など)の 贅肉をそぎ落として、フットワークを

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不景気なんか吹き飛ばせ!

昭和40年生まれの男たちは なかなか大変である。 そう知ったのが今回の『昭和40年男』の創刊であった。 なんせ問題山積みの世代なのだ。 子供たちはいろいろな意味でお年頃だし とにかく金がかかる。 人によっては成人病なんか

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『昭和40年男』への抱負と『昭和47年男』の野望?

弊誌『昭和40年男』のさらなる飛躍はもちろんですが 今年はみなさんのパワーやエネルギーを結集して 昭和40年男たちを結び付ける新たなことを実現したい。 (1月23日のライブイベントはその第一弾) さらに、客観的に考えると

タメ年たちの大活躍!

ライヴに行ってきた。

少し報告が遅くなってしまったが、 12/11に林田健司氏のライヴに行ってきた。 林田氏はSMAP、KinKi Kids、SPEED、 藤井隆、中山美穂、奥井雅美、中森明菜などなど、 多くのミュージシャンに楽曲提供している

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ついに書店に並びます。

  発売!発売!発売! ついに発売です! いやぁ、この日を無事に迎えられて 感無量ったらない。 みなさん、手にとってくれるだろうか? ホントに、 最後の最後まで気の抜けない締切で 「終わるか? ホントに終われるのか?」

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昭和40年代男2人でカラオケボックス!

「ウイスキーの企画で撮影するんですが、 現場でちょっとしたアドバイスいただけませんか」と私。 「別にいいけど、いつ、どこで?」と学生時代の先輩。 「エ〜、急ですが…、明日ご自宅なんて、どお?」 「明日やるのはかまわないけ

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つまみを作ろう。(6)

  さて、件のネコ(番長と呼ばれている)は しばらくは向こうの部屋でおとなしくしていて、 とくに何の問題もなかったが、 やがて美味しいにおいに引き寄せられたのか 厨房へとやってきた。 「来た!」 「番長!」 「気を付けて

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つまみを作ろう。(5)

  こうして迎えたロケ当日。 編集長の自宅に向かいながら、 編集長夫婦からレクチャーを受ける。 「ネコは無視してれば大丈夫だから」 「相手をすると返ってフーッってなるから」 「長そでのほうがいいかも(って今言われても…)

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つまみを作ろう。(4)

さて、どうなるか不安ながらも ロケ場所は編集長の自宅に決まった。 内容も、編集長が元料理人という経験を活かして 和と洋、二つのベースを応用したつまみを 紹介することになり、作るつまみも決まった。 しかし、過去に厨房経験が

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つまみを作ろう。(3)

ただ、自宅に何人もの人間があがりこんで キレイとは言えないキッチンで あれやこれやと丸一日(で終わるかどうかわからない) ロケをするのである。 そんなことに唯一の聖域たる自宅を使うことに 抵抗があったかなかったかはわから

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つまみを作ろう。(2)

撮影は知りあいのカメラマンに 料理撮影に長けたヤツがいる。 普段からいろいろとムリを聞いてくれる、 頼りになるカメラマンだ。 こっちは安心だった。 問題は撮影場所である。 編集長とどうするか話し合う。 ちなみに、編集長は