ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
大編集後記その六。「ブティック 竹の子」
いよいよ発売日が迫ってきた。次号の紹介、大編集後記を続けさせていただこう。連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』では、昭和53年を取り上げている。多くの昭和40年男は中学に入学して、大きな環境の変化を味わった年じゃない …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
いよいよ発売日が迫ってきた。次号の紹介、大編集後記を続けさせていただこう。連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』では、昭和53年を取り上げている。多くの昭和40年男は中学に入学して、大きな環境の変化を味わった年じゃない …
本日、我が社に刷り上がった『昭和40年男』のvol.19が届いた。ブッチャーが表紙を飾る、カワイイカワイイ最新号が、今頃トラックに積まれて全国へと旅立っているのだ。がんばるのだぞーっ。 さて、発売前なんで大編集後記を続け …
大編集後記を続けさせていただこう。巻頭特集と人気を二分する連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は、昭和53年を取り上げた。多くの昭和40年男は中学に入学した年である。その変化はきっと皆さんにとって大きなものだっただろ …
次号の特集『俺たちが愛した悪役たち』を構成するパーツは7つで、昭和40年男らとって、ケンケンとブラック魔王のコンビは、この企画になくてはならない存在でないだろうか。あのケンケンの笑い声が鮮やかに蘇る。 子供心に、海外アニ …
昨日発表させていただいた表紙はいかがだろう。前号のマブチモーターに続き、今回も昭和40年男にバッチリ決まったと自信アリだ。 表紙だけでない。今回の特集は『昭和40年男』ならではの、切れ味の鋭いテーマでないだろうか。表紙の …
世間はゴールデンウィークとやららしいな。はん、そんな子供だましにだまされるオイラじゃないのさっ。そのハードボイルドなヘビィワーカーである証に、今日は重大発表とさせていただくぜ。腰を抜かすなよっ。 どうだい、コイツが11日 …
さあ、5月に突入だ。今月も大暴れしようじゃないか。さて、今日は注目のイベントのご紹介とさせてもらおう。『第三回 大阪ミナミ秘密基地』がちょうど1ヵ月後に迫ったぞーっ。みんな用意はいいのか? あー、ゆー、れでぃーっ? つう …
まずはお知らせから。月曜日恒例の『浅草秘密基地』なんですが、明日と来週は祝日のため店休なので開催しません。ホントはこういう時こそ来られる方もいるだろうから、今年はどこかの祭日を使ってスペシャルオープンを画策している。浅草 …
昨日は味覚と着るものの好みの変化について書いたが、写真右にいるアホ面にとってこのスタイルが一番のお気に入りなことは、もう30年以上変わっていない。高2くらいのころから、この格好がステージ衣装となることがあった。当時、かす …
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