ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
大編集後記その六: 夢の昭和40年男オールスターズ (投手編) 。
さてさてみなさんお立ち会い。野球漬けだった昭和40年男は野球ゴールデンエイジとなり、プロで活躍した選手も大変な数になる。そこで、僕の独断で 昭和40年男 (昭和41年早生まれを含む) でドリームチームを組んでみた。野球協 …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
さてさてみなさんお立ち会い。野球漬けだった昭和40年男は野球ゴールデンエイジとなり、プロで活躍した選手も大変な数になる。そこで、僕の独断で 昭和40年男 (昭和41年早生まれを含む) でドリームチームを組んでみた。野球協 …
今日も発売直後の恒例、大編集後記を元気にいってみよう。みなさんは、昭和58年夏の甲子園でのこの2人のドラマをご記憶だろうか? 池田高校の水野投手と、中京高校の野中選手が投げあった準々決勝は、事実上の決勝戦だと注目を集めた …
発売直後の恒例、大編集後記をお送りしている。今日は野球特集で取り上げた、プロ野球カードの思い出を語らせてくれいっ。 仮面ライダーカードと入れ替わるように夢中になった。ライダーカードの収集よりも少しだけ大人のコレクションだ …
本日ワタクシ、ラジオ出演を2発こなします。『昭和40年男』が発売直後ということで、ありがたいことに声をかけていただいたのだ。先週もラジオ日本に出演させていただき大騒ぎさせてもらえ、宣伝広告費のない弱小出版社には大変ありが …
昨日発売となった最新号の売れ行きが気になる。どうなっていることやら…。では、今日も元気にPRを兼ねて内容を紹介させていただく、大編集後記を書かせていただこう。今回は“野球”を特集していて、多くのタメ年にご登場いただいてい …
本日『昭和40年男 vol.24』が発売だ。カワイイ最新号のPRを兼ねて大編集後記とさせていただこう。 俺たちの少年期において、マンガの主役は圧倒的に野球だった。そのファーストコンタクトになったのは『巨人の星』ではないか …
さあ、いよいよ明日は発売日だ。24回目となるみなさんとの勝負が始まる。書店、コンビニで手に取ってじっくりとご覧いただき、レジへと運ぶ価値があるか否かを決めるのは皆さんです。どうぞよろしくお願いします。 さて、最新号 (v …
デイズニーランドがなぜに人々の心をつかむのか、僕にとって七不思議のひとつである。だがその世界にろくにふれたことがないのだからどうこう言える資格はなく、素晴らしいとの言葉を聞くたびにただ頷いていた。そしてついにその世界を確 …
一昨日出かけてきたローリング・ストーンズだけじゃない。この春は大御所の来日ラッシュとなっていて、先月のエリック・クラプトンと一昨日で打ち上げたストーンズに続いて、昭和40年男にはなじみ深い神様が2人来日する。ボブ・ディラ …
最後の来日ではないかとの憶測は、否定した方がよさそうだ。ミックは70歳とは思えない…、なんてセリフで語れない程の現役ぶりで走り回っていた。あの肉体はまさに驚異的で、人間って磨き上げればここまで美しくなるんだとの、動き回る …
いやなものですな、これをもらった瞬間てのは。普段は「健康なんざ口にするのは男らしくねえや」なんて大口たたきながら不摂生を重ねているのに、健診前日はいわれたとおりに禁酒してのぞむのだからカワイイものだ。さらに、年に1度この …
通常は大安吉日を選んで発表する表紙だが、今号はなんてったって野球特集。本日『先勝』=「先んずれば即ち勝つ」を選び、さらに縁起をかついでラッキーセブンの7時、末広がりの8分発表という、 念の入れようだ(タイトルの「!」も7 …
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