お料理寅さん

燻製のミラクル 〜大編集後記。

まずはご案内。4月より再開してきた読者の集い「浅草秘密基地」なのだが、明日よりまたしばらく中止とさせていただく。ここのところコロナの感染者が僕の周りにも急増している。本当に厄介である。「浅草秘密基地」はみんなでガハハがテ

タメ年たちの大活躍!

ミスター・デンジャーはタメ年男 ~大編集後記。

  二度目の梅雨明けとか言っちゃってる東京は、まさしく夏日だ。誰も彼もが最高齢で迎える夏なわけだから、人生最高の夏を目指したいものですな。そして 僕はといえば、夏雲の誘いに背を向けて今日も元気に 最新号 (vol.74)

編集長のつぶやき

森田順平兄貴かっこいいぜ ~大編集後記。

  まだまだ続くぜ、最新号 (vol.74) のPRとなる 大編集後記 をお届けする。PRというより、ここまでくるとご購入いただいた同世代諸氏との心の会話が目的として強くなっているが、どっこい、何がきっかけで『昭和40年

編集長のつぶやき

ああ懐かしのスポ根野球 〜大編集後記。

  今日も元気に 最新号 (vol.74) についてつぶやく、大編集後記じゃーっ。昨日ご紹介したとおり、連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では 昭和54年 を切り取った。この年の出来事から、印象に残ることや今更な

編集長のつぶやき

昭和54年はミラクル 〜大編集後記。

  (vol.74) 巻頭特集のご紹介を終えて、まだまだ続く大編集後記は連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』を取り上げよう。昭和の一年を切り取ってその年の出来事を深掘りしてお送りしている特集は、頭に見開きを2つ作っ

編集長のつぶやき

新宿ゴールデン街の主登場 〜大編集後記。

  発売 (vol.74) から1週間以上が過ぎたってのに、しつこい巳年だからまだまだ続けて大編集後記といかせていただく。今日ご紹介する記事で、特集はハイライトを迎える。   最終章は「ナイトタウンカルチャー」

タメ年たちの大活躍!

タメ年 DJ OSSHY登場!! 〜大編集後記。

  連休を楽しんでいるだろうか。いまいち楽しめていないならまだ間に合う、『昭和40年男』の vol.74 を手に入れればいいだけだ (笑) 。てなわけで今日も元気に大編集後記をつぶやかせてもらう。いざ、参る。 &nbsp

編集長のつぶやき

最近はエロが足んねえ why? 〜大編集後記。

  発売から1週間を経て、多くの方よりご好評をいただいていい気分である。そんな 最新号 (vol.74) のご紹介、大編集後記を今日もつぶかせていただこう。   特集はいよいよ後半戦となる。第三章は「思春期ゆえ

編集長のつぶやき

夜のブラウン管の恐怖 ~大編集後記。

  その夜、僕は勝負をかけた。そしてこの日より僕はオカルトものと距離を置くことになった。勝負に負けたということだ。   さあ、今日も元気に 最新号 (vol.74) のご紹介をさせていただく大編集後記をお送りし

健康

オールナイトフジの衝撃 ~大編集後記。

  今日も 最新号 (vol.74) についてのつぶやき、大編集後記をお届けする。巻頭の夜特集は深夜ラジオの世界に続いて第二章へと進む。「ブラウン管からの刺激」とタイトルして、ここでも多くの著名人に語ってもらっている。ト

編集長のつぶやき

笑福亭鶴光に学んだエロ 〜大編集後記。

  発売直後の恒例行事、大編集後記を続けていく。ご購入いただけてない方にはその気になってもらい、ご購入いただいた方には作り手との距離を縮めていただければ幸いである。   今回 (vol.74) は夜を特集した。

編集長のつぶやき

ラジオで育った俺たち 〜大編集後記。

  (vol.74) 発売から2日が経ってるのにまだ書店に行けておらず、なんとも落ち着かないが、友人たちの書店棚ウォッチによると調子はよさそうである。ネットでの販売はやや苦戦しているようだが、これがおもしろいことに必ずし