お料理寅さん

お料理寅さん 〜大編集後記。

  しつこいしつこい巳年ながら、さすがに最新号 (vol.73) の発売から2週間が経ったから、今日をもって一旦大編集後記を千秋楽とする。先日同じく千秋楽を迎えたお相撲の方は大荒れの場所だった。当然ながらリアル

タメ年たちの大活躍!

スカパラは日本の宝 〜大編集後記。

昨日はちょっと脇道にそれたが、今日は元気に大編集後記 (vol.73) でいくぜっ。創刊号から続くタメ年男インタビュー企画で、タイトルはマイナーチェンジしているものの『昭和40年男』のタイトルどおり、昭和40年生まれと4

編集長のつぶやき

大木金太郎 vs. アントニオ猪木 ~大編集後記。

  さあ、いよいよ今日は海岸清掃イベントじゃ。燃えるぜ、真っ白な灰になるぜ。どれだけの『昭和40年男』読者さんが来てくれるかなあ、ワクワク。   で、つぶやきはといえば最新号 (vol.73) で皆さんとのシン

編集長のつぶやき

カーペンターズの奇跡 ~大編集後記。

  あっ、明後日は海岸清掃イベントなので、良い子のみんなは来てちょうだい。僕は気合十分でMCを務めるから、それを見るだけでもおもしろいと思うよ。ぜひ、ご覧あれ。   さてさて、続く続くよ 大編集後記 (vol.

編集長のつぶやき

アルプスの少女ハイジ 〜大編集後記。

  1日空けてしまったが、まだまだ続くよ 大編集後記 (vol.73) だよ。連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は小学3年生だった昭和49年を取り上げた。6つの検証記事で構成しているそのトップバッターが

編集長のつぶやき

昭和49年はどうよ 〜大編集後記。

  発売後恒例となるつぶやき、大編集後記 (vol.73) は巻頭特集から第2特集の連載企画「夢、あふれていた俺たちの時代」へと移る。毎回昭和の一年を切り取ってお送りする、熱の入ったページが並ぶ大好きな連載だ。

編集長のつぶやき

特集もうひとつの本丸 ~大編集後記。

  恐竜博物館へよォ~こそ。最新号 (vol.73) の紹介と、ご購入いただいた方々とのシンパシーを練り上げる大編集後記はまだまだ続くよどこまでも。今日はタイトルしたとおり、この特集のもうひとつのキモとなるセク

編集長のつぶやき

現在の恐竜事情 ~大編集後記。

  今日も元気に最新号 (vol.73) の健闘を祈りつつ、大編集後記をつぶやくぞ。1993年公開の『ジュラシック・パーク』以降、俺たちが心の中にしまっていた恐竜感は過去のものに追いやられてしまった。ちょっと寂

編集長のつぶやき

ネッシーは存在した ~大編集後記。

  さあ、週末だ。今回の特集は子供がえりをじっくりと楽しめる味わい深い内容だから、ぜひ疲れを癒してくだされ。では今日も最新号 (vol.73) のご紹介、大編集後記でいってみよーっ!!   スコットラ

編集長のつぶやき

恐竜博物館によォーこそ ~大編集後記。

  扉をめくると序章として昭和のガキどもと恐竜の関係を解き、いよいよ恐竜博物館へとご入場いただくわけだ。なにっ、まだ購入していないとな、ダメダメですな。今すぐ書店・コンビニに走ってくだされ。   おっ