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編集長のつぶやき

大編集後記その八。SIONインタビュー。

発売直後だから、初めてここをのぞいてくれている方も多いことでしょう。というのもは、書店に並んでいるのを偶然見つけたと、もう3年近く発行を続けているのに聞く。僕の周囲の感じからすると、存在を知っているタメ年男は相当の少数派

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大編集後記その七。伊武雅刀さんと我々の攻防。

最新号を手に入れていただけたか? 今回つまんねえやと、書店に置き去りにした方もいるかもしれない。持ち帰ってくれた方々は、今頃グラス片手に楽しんでいることでしょう。厳しい意見も含めて、感想はお気軽に、そしてぜひ聞かせてほし

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大編集後記その六。憧れの「MR2」。

いよいよ発売が明日に迫った。詳しい内容はこちらを見て頂戴。今号も盛りだくさんでお届けしているので、ぜひおつき合いいただきたい。 さてさて、発売日までのカウントダウンでお届けしている大編集後記だ。そもそも昨今の雑誌で編集後

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大編集後記その五。幻の企画。

発売が明後日に迫った。今号はどんな動きをすることやら、何冊つくっても不安が消えることはない。先週の金曜日に刷り上がって全国へと旅立ち、今頃は倉庫で眠っている僕の分身たちよ、いい夢見ろよ。 すごくくやしいボツ企画がある。先

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大編集後記その四。伊武雅刀さんでGo!!

次号のPRをかねて、今回の制作を振り返りながらの大編集後記をお送りしている。 『スネークマンショー』を特集の核にすることで全体像が定まった。ただし、全体像が決まったからそこに邁進できるかというと、雑誌づくりの現場はそんな

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大編集後記その参。そして伊武雅刀さん。

次号のPRをかねて、今回の制作を振り返りながらの大編集後記をお送りしている。特集は『ラジオ』で組むことになり、メインコンテンツが定まらないまま、作業は次々と進んでいった。悶々の日々をグタグタと議論を重ねて、やっと見つけた

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大編集後記その壱。鶴光さんに悩む。

発売日の11日までカウントダウンとなった。本日よりは次号 (vol.14) のPRをかねて、今回の制作を振り返りながらの大編集後記とさせていただきましょう。これまで小出しにしてきたネタとの若干のかぶりは、ご容赦願いたい。