昭和50年男

6/11(金)発売『昭和50年男』vol.011予告編 #2 総力特集「1997年 邦楽レボリューション」… SMAPサウンドの核とは?

腕利きによる演奏でハイクォリティに仕上がる一方、エッジが立ちすぎる。でもSMAPが歌うことで「誰もが親しめる大衆音楽として成立」するのだと。楽曲に参加した全タレントが渾然一体となったのが、あの“カッコいい”サウンドだったわけです。