編集長のつぶやき

大仁田 厚 登場 〜大編集後記。

  さあ、シルバーウィークだ。連休を豊かにする 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記を今日も元気につぶやかせていただこう。昭和の一年を切り取ってお送りしている連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は

編集長のつぶやき

本日、発売じゃーっ!!

本来は奇数月の11日発売なのだが日曜日で、さらに明日は問屋さんの休配日なものだから、2日前倒しで発売 (vol.75) となった。花金である。そうそう、花金て言葉を使わなくなったのはいつからだろう。コロナ以前には、プレミ

編集長のつぶやき

次号の表紙はこれじゃーっ!!

最新号 (vol.75) が発売直前の、本日大安である。となれば、今日はこのタイトルで撃ち込んでくるなと つぶやき読者の方なら読んでいたはずだ。75回目の勝負は、これまで試みたことのなかったテーマで勝負に出る。いいじゃん

昭和50年男

【S50ニュース!】邪道・大仁田厚がイベント参戦! 馬場の付き人時代も語り、自ら焙煎したコーヒーでおもてなし。「ジャイアント馬場バル DE 大仁田厚とデスマッチとコーヒーと」

おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。   1974年にリングデビューした大仁田厚。ですが、やはり「有刺鉄線電流爆破デスマッチ」を繰り広げ、“涙のカリスマ” の異名をとったFMW時代の印