編集長のつぶやき

大仁田 厚 登場 〜大編集後記。

  さあ、シルバーウィークだ。連休を豊かにする 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記を今日も元気につぶやかせていただこう。昭和の一年を切り取ってお送りしている連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は

編集長のつぶやき

現在の恐竜事情 ~大編集後記。

  今日も元気に最新号 (vol.73) の健闘を祈りつつ、大編集後記をつぶやくぞ。1993年公開の『ジュラシック・パーク』以降、俺たちが心の中にしまっていた恐竜感は過去のものに追いやられてしまった。ちょっと寂

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タメ年男のモノ感覚 〜大編集後記。

  日曜の夜ですな。いきなり脱線だが、今年の大河は賛否両論が巻き起こることだろう。三谷幸喜さんの脚本は、彼にとって大河初となった『新選組!』と、2016年の『真田丸』に続いて3作目で、先週より始まった『鎌倉殿の

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長谷直美さんの魅力 ~大編集後記。

特集の後半となった、『西部警察』以外の刑事ドラマセクションのトリ(この後、番外編へと続く) を飾っていただいたのが、長谷直美さんだ。おきれいですげーカッコいい。この写真、凛とした雰囲気があるのに視線はすごくやさしくてなん

昭和40年男 Vol.35
編集長のつぶやき

俺にも言わせろ最新号!! 近鉄とロッテの死闘で8ページ。

どうやら今号 (vol.35) も動きはいいようでホッとしている。まだ手にしていない方々はぜひ今日こそ書店へ出かけよう。男たちの熱いドラマは、プロレスファンでなくてもきっと感じるものがあるはずだ。同世代の男たちに自信を持

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『翔んだカップル』にときめいた昭和40年男。

みなさん、最新号は手に入れてもらえただろうか。今日は土曜日だ。休みの方は真っ昼間からビールでもかっくらって、じっくりと読み込んで頂戴な。今回のマンガ特集はきっと胸に突き刺さるはずだぞ。 好きなマンガばかり並んでいる中で、