S40ニュース!

『昭和40年男』は 只今発売中で~す♪ 巻頭はアリスで「俺たち ニューミュージック世代」特集。音楽に夢中だった青春の原点を追憶…!

おはこんばんちはです! ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ と、毎度『週刊新○』CM風でお送りしております… “昭和シリーズ” 、「昭和トリオ」最新号発売のお知らせということで、「S40ニュース!」枠にてお送りします。ほ

東儀典親(とうぎのりちか)
Web記事

【昭和へGO!!】70年代カルチャーをこよなく愛するサラブレッド 東儀典親 (ちっち)

奈良時代から1300年にわたって雅楽を世襲してきた東儀家にに生まれ、父である雅楽師・東儀秀樹氏の影響を大きく受けながらのびのびと育つ15歳、東儀典親くん。そんな彼の素顔は、なんと、1970年カルチャーを愛するロック男子! 周りがなんと言おうと好きなものは好き! と我が道をいく“ちっち”くんが、自身が惹かれる70年代カルチャーの魅力について熱く語ってくれました。

編集長のつぶやき

本日、発売じゃーっ!!

ありゃりゃ、とうとういかれちまったよ。と、思ったあなた、ノンノンノン。今日の発売は『昭和40年男』にとって大変うれしいものだ。ワニブックスよりリリースされた『闘魂と王道 -昭和プロレスの16年戦争-』がそれで、著者は 堀

S40ニュース!

「ビデオカメラのいま・むかし-みんなの思いを映す技術-」が港区立みなと科学館で開催。 “未来技術遺産” 登録の貴重な製品現物も展示!

おはこんばんちはです! 「S40ニュース!」「S50ニュース!」ドッチーモ的にお送りします。 「昭和トリオ」編集部が位置することで「編集長のつぶやき」にも何かと登場する 東京都港区なんですが、今回は虎ノ門にある区立「みな

タメ年たちの大活躍!

1970年代文化論。

タメ年男の日高勝之さんの編著による『1970年代文化論』が、昨日 青弓社からリリースされ入手した。目次を見るだけでワクワクする。ガキの頃に大嫌いだった 8月31日に向かって宿題に追われるかのごとく、この夏サボり気味だった

編集長のつぶやき

新宿ゴールデン街の主登場 〜大編集後記。

  発売 (vol.74) から1週間以上が過ぎたってのに、しつこい巳年だからまだまだ続けて大編集後記といかせていただく。今日ご紹介する記事で、特集はハイライトを迎える。   最終章は「ナイトタウンカルチャー」

編集長のつぶやき

ジュリーへの目覚め 〜大編集後記。

  まだまだ続く、最新号のPRをつぶやかせていただこう。連載特集の “夢、あふれていた俺たちの時代” は昭和48年を切り取っている。沢田研二さんが「危険なふたり」をヒットさせた年で、盟友の大野克夫さんにたっぷり

S40ニュース!

奥村チヨ、辺見マリ、山本リンダ… セクシー系歌手の系譜を探る『にっぽんセクシー歌謡史』―弊誌でも活躍の馬飼野元宏・著。5/21発売 !

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 『昭和40年男』本誌でも、歌謡曲関連の記事を度々担当してくれている、音楽ライター・編集者の馬飼野元宏氏が、新著『にっぽんセクシー歌謡史』を上梓。リットーミュージ

S40ニュース!

『昭和40年男』増刊号『ザ・タイムマシン』の3発目! 1981→1978編は…只今発売中で~す♪ 70’sから80’sへと価値観激動の転換期にワープ!

おはこんばんちはです。一応…昭和40年男向け、「S40ニュース!」をお送りします。 ドンドンヒャララ~♪ と毎度のお約束で、ハイ! 本日 2021年 2月16日(火) に、『昭和40年男』4月号増刊… 総集編『ザ・タイム

S40ニュース!

昭和生まれの一年の締めはやっぱり紅白…!? 「『NHK紅白歌合戦』と共に当時のヒット曲を振り返る」で想い出の年へタイムトラベル!

おはこんばんちはでございます。早いもので2020年も最終日… 大晦日となりました。   残すところあと9時間あまり!? ということで、筆者などは一応冬休みだというのになんだかアワアワ、なし崩しに年明けを迎えてしまいそうな

S40ニュース!

和洋問わず 70~90’sの音楽世界へトリップ!『ミュージックトラベラー ~青春の軌跡~』チバテレ&BS12で年明けから放送スタート!!

おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 千葉テレビ放送=チバテレで、新たな音楽番組『ミュージックトラベラー ~青春の軌跡~』がスタート。新年 2021年1月5日より、毎週火曜日 朝8: