編集長のつぶやき

50歳を追い込む。見えてきた還暦!?

♪年の初めのためしとて~♪と、つい先日歌った気がするが、明日よりは♪もういくつ寝ると~♪になる(笑)。今年前半戦の今日は最終日である。明日の朝はまた新たな気持ちで後半戦へのスイッチを入れて、ギアを2段ほど上げようじゃない

編集長のつぶやき

50歳直前でも答えが出せない最後の晩餐。

ごく稀に、我が家の食卓に極上のマグロが登場するときがある。コイツはスーパーの鮮魚売り場で見つけたもので、我が家の食卓史上最高のうまさだった。国産、本マグロ、赤身、そしてなんと生だ。決してお安くはなかったが、お正月前の養殖

編集長のつぶやき

50歳最初の旅行先が決定!?

生まれて初めてこのメニューに出くわしたときは衝撃だった。もう20年近く前のことで、伊勢神宮へと旅行に出かけたときのことだ。出張でなく、取材やイベントでもない。すなわち仕事でなく見知らぬ土地へと出かけることが極めて少ない僕

編集長のつぶやき

50歳突破記念企画!!

明日のイベントの準備で、愛媛県の弓削島に来ている。瀬戸内海に浮かぶ島々には、都会とは違った時間が流れているように感じられて気分がいいのだが、こうしてパソコンを打ち始めるとどこにいても変わらず仕事場になってしまう。いつか長

編集長のつぶやき

北新地を知らぬまま50歳を迎えていいのか!?

「北新地はな、東京で言ったら銀座のことや」とのご指導をいただいたのが19歳の時、大阪に移り住んだ昭和60年だった。そしてこの少し後に、上田正樹さんと有山じゅんじさんの名盤『ぼちぼちいこか』で歌われている『あこがれの北新地

編集長のつぶやき

50歳を追い込む。昭和40年男の悲哀。

タメ年たちと話していて、50歳の壁をどう考えているかが話題にのぼることが多い。別に気にしていないという方もいるが、大概のタメ年たちとおおいに盛り上がる。僕自身もどうせだったらこの壁をめいっぱい楽しんでやろうと思っていて、

編集長のつぶやき

いざ、明日から5月。50歳がまた近づく!!

ゴールデンウィークとやらを感じさせない朝のラッシュだった。我が社にもそんな雰囲気はもちろん無く、今日も全開バリバリで動いている。 今日は4月の最終日だ。「早いっ、早すぎるぜ時間の流れが」と後悔させられるような気分を味わい

編集長のつぶやき

50歳を迎えるってのに青春かよ。

昨日このブログで報告したとおり、タメ年3人でチーム『昭和40年男』を結成して、神奈川の川崎で開催されたマラソン大会にチャレンジした。エントリーしたのは40歳代ハーフマラソンの部で、なぜかこの大会はわざわざ40代を分けてく