昭和60年、夏、鈴鹿サーキットあの日の自分を取り戻す!!
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【YAMAHA × 昭和40年男 PRESENTS】昭和60年、夏、鈴鹿サーキット。あの日の自分を取り戻す!!

昭和60年、僕は初めて鈴鹿サーキットに足を踏み入れた。ごった返す人たちの視線は8時間を闘うライダーたちに注がれていて、暑さと熱さが重なり合った興奮を味わった。やがて夕暮れ時を迎え栄光の瞬間まで残り30分となり、トップを周回するヤマハの勝利を誰もが確信していた。その時…、あまりにも残酷な悲劇が起こったのだった。