編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和2年 〜その六。ブラウン管ロック!!

「内臓くんたち、がんばれ〜」とのエールを送りつつ、今日もガンガン呑む所存だ。いいなあ、やっぱりお正月は。でもね、こんだけ長く休むと仕事が少しずつ頭の中で這い出し始める。ダメダメと酒が流してくれるような気分だ。いやあ、四六

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和2年 〜その五。渡 哲也さんの追悼号。

あらためまして、あけましておめでとうございます。今年がみなさんにとってよい年になりますように!!   いやー、紅白のスーパーフライに号泣させられた。すごいパフォーマンスだったね。昨日の衝撃の発表に世間がざわつく

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和2年 〜その四。包丁人味平。

令和2年を振り返る上で『昭和40年男』の表紙は極めて重要…なはずはなく、なんら関係性がないとも言えてしまうのだが、それでもやはりかわいい本たちばかりなんで付き合ってくだせえ。今年4冊目になったのは7月11日発売のハングリ

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和2年 〜その参。さらば志村けんさん。

令和2年発行の6冊について、悲喜こもごもをお届けしている。今日は5月11日にリリースしたvol.61についてつぶやかせていたただこう。『昭和40年男』としては大人しい表紙だが、それでもこだわったのは昭和40年に撮影された

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表紙で振り返る令和2年 〜その弐。びっくり日本新記録の熱い話!!

  年末年始ってのはこうして一年を振り返って翌年の元気にしたい。いろいろあった令和2年だけど、こうしてささやかながらも年越しの喜びを感じていられるのだから、よしとしなけれりゃバチが当たるってもんだ。今日は今年2

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和2年 〜その壱。

さてさて、令和2年も残り10日を切った。そろそろ振り返ってもバチは当たるまい。となれば、僕の生活の中心にあるのは『昭和40年男』だから、表紙で一年を振り返りたくなる。今年1発目となった、毎年恒例の年末進行を乗り切ってリリ