編集長のつぶやき

さらば、俺たちの東京。

明日から『昭和40年男』の61回目の勝負が始まる。会社にはたくさんの最新号が積まれ、発売と同時にこれは売れると判断した書店さんからの注文を待っている。このプロの目利きは売れ行きのひとつのバロメーターで、表紙と目次で瞬間的