編集長のつぶやき

鈴鹿8耐に棲む魔物が牙をむいた。

「これが8耐なんだ」と、まるで 最新号 (vol.56) で 僕 が 懸命に書き上げたフィクション のような展開になった昨日の「鈴鹿8耐」だった。昨日ここでつぶやいた胸騒ぎ は魔物が僕に知らせていたんだなと、本気でそう思