編集長のつぶやき

編集部にはお宝がいっぱい。

締め切り後の編集部のデスクには、資料が散乱していて楽しい。その中からこんな一冊を見つけた。1986年の『宝島』である。いやー、それにしてもこの表紙攻めてますなあ。きっと作っていて楽しいだろうなというのが、今もヒシヒシと伝

編集長のつぶやき

編集部にはお宝がいっぱい。

このタイトルで今日ご紹介するのは、俺たちを育ててくれた『宝島』だ。1983年の4月号ということは僕は高校3年生の頃で、当時のカルチャーがてんこ盛りになっていて今見ても楽しいったらない。ページをめくっていけばロックなページ

編集長のつぶやき

レコードの帯。

最近このブログでアナログ盤のネタが増えているのは、現在外袋の入れ替え作業をしているから。この作業が実に楽しくてなかなか進まない。「このアルバムのラストのバラードはふられたときに聴き込んだな」なんて、当時がフラッシュバック