編集長のつぶやき

TOTO考察。

一昨日リリースされた、TOTOの新譜を手に入れた。僕は近年彼らを追いかけておらず、たまに古いCDを引っ張り出しては楽しんでいる。TOTO名義の作品もさることながら、彼らがバックを務める作品の数々が僕のライブラリーには多く