編集長のつぶやき

今年ラストの『昭和40年男』やいかに???

今年最後の発行になる『昭和40年男』(vol.76) を印刷所に託した。ふーっ。今年もなんとか6つの分身をみなさんのもとへと送り込むことができそうだ。が、作業はもう一発残っている。1月発売号 (vol.77) は毎度のこ

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和3年 ~その六。

一昨年の秋に、エドワード・ヴァン・ヘイレンの訃報が飛び込んだ。ロックギターの歴史の中で、革新的という意味でジミ・ヘンドリックスと肩を並べる唯一のギタリストがエディだというのが僕の持論だ。もうひとり、肩は並ばないながらジミ

編集長のつぶやき

今の君はピカピカに光って ~大編集後記。

  vol.70 の発売から2週間も経つってのに、本当に巳年の男ってなあしつこいなあ。てなわけで、今日も発売直後 (もはやこう言えないか!?) の恒例つぶやき、大編集後記で行ってみよー!!   ♪いま

編集長のつぶやき

エドワード・ヴァン・ヘイレン追悼 ~大編集後記。

しつこくしつこく、大編集後記 (vol.70) だぞー。途中で2回ほど脱線ゲームになったからというのもあるが、発売から10日経ってやっと巻頭特集のご紹介にピリオドを打つことにする。特集のアンカーを飾っていただくエピローグ

S40ニュース!

「メタラー必読!」「保存版!」と大好評の『魂の導火線』!! ハードロック/ヘヴィメタル特集の『昭和40年男』は…只今発売中で~す♪

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ …と毎度『週刊〇潮』CM風でお届けしておりますお約束、最新号のご案内です。   こちらの公式Webでも、編集長がまずは「エデ

編集長のつぶやき

本日発売じゃー!!

ハードでヘヴィな特集の vol.70 が、いよいよ今日より書店に並ぶ。おーっ、パチパチ。天国で今も弾きまくっているエディに届けこの愛である。この特集でいくとなった瞬間に、表紙はエディしかないと決めた。10月が一周忌だった

編集長のつぶやき

エディ・ヴァン・ヘイレンで勝負 !!

本日大安。発売は11日だ。そう、きっと聡明なつぶやき読者さんたちは、今日の表紙発表を予想していたろう。去年10月に天国へと旅立った彼への追悼の意を込めて、『昭和40年男』70回目の勝負となる次号の表紙はこれじゃー。 &n

編集長のつぶやき

エドワード・ヴァン・ヘイレンは革命者!!

このアルバムに針を落とした時の衝撃ったら、とてつもなかった。おそらく世界中にそんなキッズたちが多くいるだろう。厳密に言うと、針を落とした瞬間というのは少しウソになる。1曲目は「おっ、なんかやるなっ」という印象だったが、2

編集長のつぶやき

ヴァン・ヘイレンの衝撃!!

中1の時に洋楽にハマった。ヒット曲を漁っては、好みのミュージシャンを見つけて虜になる。だが、すでに脂が乗り切って少し峠を越えたかなという時期のクイーンやエアロスミスだったり、過去に遡った方が断然素敵なストーンズやツェッペ

編集長のつぶやき

エドワード・ヴァン・ヘイレンの衝撃。

このつぶやきにお付き合いいただいている多くの方にとって、強い悲しみとなったはずだ。エドワード・ヴァン・ヘイレン=エディが天国へと旅立った。   初めて彼の音にふれた曲は、このつぶやきでおなじみの『ダイヤトーン・

マイケル・ジャクソン
編集長のつぶやき

大編集後記その六。昭和57年、マイケル・ジャクソンの衝撃。

昨日発売になり、どんな動きになっているかが気になって仕方ない。がんばるんだぞ、黄色い表紙の最新号!!  ではしつこいようだが、最新号 (vol.21) の解説となる大編集後記をお送りさせていただく。 連載特集『夢、あふれ