編集長のつぶやき

ロッド・スチュワートが1977年のベストワン。

なんで1977年かといえば、ご好評いただいている『昭和40年男』の総集編、『ザ・タイムマシン』の4発目を作っているからだ。次号はここから始まって、4年間を切り取っているから昭和50年またぎの号となるのだ。21日発売だから

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ロッド・スチュワートが歌った香港・トキオ。

このアルバムはアメリカに移り住んで以降のロッドの作品では、マイベスト3に入るアルバムだ。日本のお茶の間にまで進出した大ヒット曲『アイム・セクシー』を収録した『スーパースターはブロンドがお好き』を中1の冬に購入したのが、僕

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ロッド・スチュワートのゴールデンイヤー!!

心が欲しているんだな、音楽を聴く時間が増している。昨夜も4枚のアルバムを次々にプッシュプレイした。その1枚が傑作『エブリィ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー』(左)だ。   ロッド・スチュワートがロック界を代

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ザ・昭和洋楽 〜ロッド・スチュワート/アイムセクシー

どんな雑誌もそうだが、当然のことながら売り上げには浮き沈みがあり、それをもっとも大きく左右するのが特集である。去年の7月に『昭和40年男』の50号を記念して組んだ特集の“昭和洋楽”はよく売れた特集だった。ありそでなかった

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ヒーローとはちょっと違うのだ。

ギタリストの姉ちゃん経由で ロッド・スチュワートのコンサートに行くことになった俺。 生まれて初めてのコンサートだった。 武道館の後ろの方で席はよくなかったが、オープニングから興奮した。 そのオープニングナンバーであった“