編集長のつぶやき

自殺の無念。

17年前の今日のことだ。17歳の頃よりもつれるように生きた相棒が首を吊った。僕はもう30年近く毎週月曜に浅草で流しをしていて、この日はそうだったから傷心のまま店で歌った。夕方に職場で知り、呆然となりながらも仕事とその後の

編集長のつぶやき

俺が殺した。

15年前になるが、全く癒えない傷がある。相棒の自殺だ。大切な者を自殺で失った経験がある方なら今日のタイトルをご理解いただけると思う。自ら命を絶つなんてそんな選択をさせない努力がきっとできたはずだと思えば思うほど、こう考え

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飲み込めない友の死。

つい先日、高2から10年以上に渡ってもつれるように生きた友の14回目の命日を迎え、旅先の居酒屋で献杯した。52年とちょっと生きてきたのだから、皆さんも悲しい死を多く経験していることだろう。両親健在というのも珍しい歳になっ

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編集長のつぶやき

「死」について考える。

昭和40年男だったらいくつかの悲しい死に直面してきたことだろう。気が狂うほどの悲しみを味わった方も多いだろう。今回の特集を眺めていると自分の悲しみをついつい思い出してしまう。 細々とだが音楽活動をあきらめない、しつこい僕

編集長のつぶやき

12年前に首を吊った相棒。

高2の時にヤツと僕はコンビになった。バンドで食うことを夢見ていた僕のポジションが、ギタリストからヴォーカリストへと変わり始め、うまいギター弾きが欲しくなりヤツを口説いた。高3からは同じ居酒屋でバイトをするようになり、その

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友にまつわる悲しい記念日。

昨日は僕が相棒と呼ぶ男が首をつった命日だ。11年前のことだった。ロックバンドに夢を見出した若き日の僕が、もっとも長い時間に渡ってプレイした男だ。僕がボーカルで、ヤツがギターというポジションだからその意味でもまさしく相棒で

編集長のつぶやき

相棒よ、悲しみがまだとまらないぞ。

2004年4月19日、ヤツが首を吊った。ちょうど10年前のことになる。今年もその日を迎えて、ヤツが好きだったアルバムを次々にかけながら、消化できない悲しみのまま夜を過ごした。ヤツとは人生の相棒と呼ぶにふさわしい存在で、約

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死について考える。〜その9 追悼〜

なぜ? そればかりがグルグルとめぐってしまう日々が続いた。 俺だって死んでしまいたいくらいつらいことは、何度も経験した。 それでも、自殺という選択にはならないのは、 悩み抜いている人間に言わせたら幸せなことかもしれないが