編集長のつぶやき

昭和40年男が愛する牛丼は?

毎週月曜日にバカバカしく盛り上がっている『浅草秘密基地』で、松屋の新メニュー『プレミアム牛丼』の話題になった。2人の体験者によると「肉が厚くて素晴らしい」と「ただ高いだけ」に意見は割れていた。その数日後、タメ年男とふたり

編集長のつぶやき

吉野家との長い付き合い。

牛丼は、どこまでうまくなれるのか。とのキャッチコピーを掲げて、消費税増税とともに値上げに踏み切った吉野家の牛丼をいただいたのは、もう1ヶ月近く前のことだ。たいした舌でない僕にも、変化がわかった。確認のためつい先日違う店舗

編集長のつぶやき

ポケット残金13円。恐怖の牛丼並盛り2杯!!

泊まり込みが続いている。つい先日もこんなことをつらつらと書いた。ちょっと諸々の作業が大変なことになっている僕は、今日は勝負だから朝からスタミナだと牛丼に決めた。「やったねパパ、明日はホームランだ」は、今さらながらいいコピ

吉野家
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吉野家と小諸そば。

〆切モードに入ると会社に泊まり込みが続き、食事はコンビニ弁当と牛丼、立ち食いそばのヘビーローテーションとなる。泊まり込んで迎えた朝は、吉野家の存在がありがたい。あたたかくて出来たてで、朝食としてはかなり満足度が高く(昼食

丸山さん
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かつて高級吉野家があった街に、ビックカメラ開店。

現在は港区の浜松町に事務所を構えているが、以前は同じく港区の赤坂で長いこと営業していた。会社を立ち上げる前にも赤坂のオフィスで働き、古くは小学生のときに夢をかけてのぞんだ『ぎんざNOW!』のお笑いコメディアン道場の予選も

牛丼
編集長のつぶやき

吉野家にて280円を考える。

「吉野家史上最高のうまさへ。」 老舗牛丼チェーン店の自信と愛があふれたキャッチコピーにつられて入店回数が増えた。いやいや、確かにコピーはすばらしいものの、情けないことに僕にとってこのコピー以上に値下げ効果がデカイのが偽ら

編集長のつぶやき

吉野家のカレーデビュー。

カレーを食っていれば幸せ一杯のキレンジャーな僕だ。無論、早速吉野家に行ってきたよ。報道によるとレギュラーメニューにするとのことなんで、さぞ気合いの入った一皿を提供してくれることだろう。牛丼チェーンで、というより飲食チェー

編集長のつぶやき

吉野家 vs すき家。

「吉野家の牛丼が新時代に突入したらしい」。東海道徒歩の旅で編集部員の金子が教えてくれた。なんでも肉が増量したらしいと聞いて「こいつはじっとしちゃいられねえ」と心躍ったが、なぜかスッコーンと忘れていた。そして先週の月曜日、

編集長のつぶやき

240・250・270。

聡明なあなたならピンときたことでしょう。年初から衝撃的かつ刺激的な数字である。 ぎゅ〜どんっ!! である。(松屋、すき家、吉野家の並盛の値段ね) お茶を出してくれて、ご飯のうえに牛肉が乗っていて、味噌汁までついて 紅ショ

編集長のつぶやき

牛キムチクッパ丼。

吉野家の牛丼に、ちょくちょくお世話になる。 高校時代から松屋でなく吉野家Loveを貫いているのから、ずいぶんと長い間だな。 最近騒がしいのが、安さを武器にした様々なチェーン店との牛丼過激闘争だ。 そんなところに吉野家が2

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290円ランチを考える。

トートツですが、牛丼は吉野家でしか食わない。 変なところで保守的な俺です。 すき家には興味があり、行ってみたいのだが 会社も家も近くにないうえ、うまいタイミングで遭遇することなく未だ未経験だ。 松屋はあのみそ汁がねえ、ち