懐かしの名盤ジャンジャカジャーン

【懐かしの名盤】ロッド・スチュワート『Every Picture Tells A Story』(3/6)

ブログ特別不定期連載記事『懐かしの名盤ジャンジャカジャーン』の3枚目をお送りしている。この連載は音楽と密接に生きてきた昭和40年男にとっての名盤を、僕の独断でセレクトしていこうというもので、今回選んだのはロッド・スチュワ

編集長のつぶやき

キース・リチャーズ。

プロになると誓い合ったあの日から、俺たちは練習を続け、 やがてオリジナルを引っさげライブハウスで演奏するようになり ホールやライヴハウスを借りて自主イベントも積極的に仕掛けた。 高校時代は音楽の指向がものすごいスピードで

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ピンク・フロイド。

受験勉強に突入しながら それでもハード・ロックに傾倒していく一方で、 もうひとつ、自分へと大きく流れ込んできたジャンルがプログレッシブ・ロックだった。 クイーンがすべてだった頃に、 イエスの猿まねと酷評されたとのライナー

編集長のつぶやき

洋楽熱をさらに盛り上げた『ミュージック・ライフ』。

ダイヤトーンポップスベストテンで洋楽に目覚めた中1の俺は、 もっともっと情報が欲しくて、本屋に行った。 するとあるじゃないか、音楽専門誌が。 子供にもそれとわかる高級な紙をふんだんに使った、ぶ厚い平綴じの豪華本。 この『

No Picture
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ヒーロー考察。

新しいコーナーを不定期で始める。 俺たち世代のヒーローを、俺の目線でわがままに綴ろうという、 付き合ってもなんのトクにならないかも知れないコーナーだ。 つまらなくっても怒らないでね。 おそらく育った環境によってとらえ方に