タメ年たちの大活躍!

紅白歌合戦、今年はどうなる?

いやはや、おっさんだなあと自分でもツッコミたくなるが、お正月の楽しみが昨日も触れた「箱根駅伝」で、大晦日は誰がなんと言おうと『紅白歌合戦』だ。今年もすでにいろんな話題が出始めていて、その中でも俺たち世代の大注目は中森明菜

S40ニュース!

戸川 純の唄うCMでデビュー… から40周年! 根強い人気の「スィートキッス」がチューハイになって新発売。大人だけの “あゝ未知の味” !!

おはこんばんちはです! 世代を超えての昭和系な懐かしネタ… ということで、「S40ニュース!」「S50ニュース!」ひっくるめての “昭和トリオニュース!” としてお送りします。 1982年… YMOとテクノポップブームの

S40ニュース!

バブルの象徴! 伝説のディスコ誕生40年祭… “MAHARAJA 40th ANNIVERSARY” が8/10に六本木で開催。80’sの秘蔵映像やお宝展示も!!

おはこんばんちはです! 世代を超えたアニバーサリーネタ…? ということで、「S40ニュース!」「S50ニュース!」ひっくるめての “昭和トリオニュース!” としてお送りします。 現在好評発売中の『昭和40年男』vol.7

S40ニュース!

中森明菜デビュー40周年スペシャルを展開中のWOWOW、6/17 (金) に2006年の公演を放送! 8月まで計7番組の豪華ラインナップで必見!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 1982年のデビュー以来、多くの人々を魅了し続けている中森明菜さん。ネット時代になって、海外にも若い層にもさらにファンを広げ、日本が誇る“歌姫” として、その人

S40ニュース!

伝説の歌姫・中森明菜 デビュー40周年記念の5/1に、’85~’91のライブ4作品・計4時間半を「MUSIC ON! TV (エムオン!)」で一挙放送!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。   1982年5月1日にシングル「スローモーション」で衝撃のデビューを果たした中森明菜さん。 ’65年生まれの彼女は、昭和40年男的にはタメ年女で同級生アイドル

S40ニュース!

祝☆早見 優さんデビュー40周年! ジェネパラ「80天国」で一緒にお祝いしよう!! Re:minderで特設ページも公開、バッチリ予習してYES!

おはこんばんちはです! 今回も “ジェネパラ” ネタで~す!ということで、「S40ニュース!」「S50ニュース!」も、みんなひっくるめての “昭和トリオニュース!” をお送りします。   “昭和トリオ” の読者世代に贈る

S40ニュース!

今季初優勝のF1と名車プレリュードの共通項とは? 開発秘話を深掘り!

[1/4] 「エンジンのホンダ」という期待にどう応えようとしたのか?    「始めに、カムシャフトのレイアウトを変更しました。これによって大幅なコンパクト化を図るとともに、地面に近づけて低く配置しました。また、バルブ角も

S40ニュース!

あだち充原作の人気ドラマ『陽あたり良好!』が日テレプラスでリピート放送。4/7(水) 朝4時から第1話開始 !! 竹本孝之&伊藤さやか出演。

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 『昭和40年男』本誌が、兄弟誌『昭和50年男』、さらには『昭和45年女(仮)』とファミリーを広げるなどなかなか好調な割に、こちらWebの公式サイトは正直まだまだ

S40ニュース!

夢あふれていた 80’s へ… 時間旅行はいかが?『昭和40年男』増刊号『ザ・タイムマシン』の2発目! 1985→1982 編は… 今日発売で~す♪

おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 ドンドンヒャララ~♪ とお約束で、ハイ! 本日 2020年12月16日(水) に、『昭和40年男』2月号増刊… 総集編『ザ・タイムマシン』(19

編集長のつぶやき

ビリー・ジョエルのベストソングは? 〜大編集後記。

  ビリー・ジョエルとの出会いはカッコいい口笛から始まった。このサイトではもう何度その名が登場したかわからないほどネタにしている『ダイヤトーン・ポップス・ベストテン』の1978年の年間ランキングの放送だった。忘

編集長のつぶやき

モノ・マガジン創刊 〜大編集後記。

  昭和の一年をがっつりと取り上げる連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では、今回昭和57年を切り取った。多くの昭和40年男はセブンティーンである。思春期のピークポイントで、タメ年諸氏たちには、きっと様々

音楽

伊代も今日子も16才! 昭和57年・第33回『NHK紅白歌合戦』と共に当時のヒット曲や世相を振り返る!

国民的歌番組、「NHK紅白歌合戦」(以下、紅白)は、今年令和元年の大晦日で70回目という節目を迎えます。近年ではかつてのような視聴率を獲得できず、人気が低迷していると言われていますが、昭和40年男世代の幼少期~青年期は、