昭和45年女・1970年女

江口寿史さんと密談!! スクープ。

緊急事態宣言とか「ウーッ、まんぼうっ」とかは無縁の頃の、都内某所でのスクープ写真だ。中央の酔っ払いが不肖北村で、向かって左が副編の竹部でなんだか仲良しっぽいじゃないか。って、そんな話はどうだっていい。問題は僕の右にいる男

編集長のつぶやき

フィンガー5から受けた影響 〜大編集後記。

まだまだ続く大編集後記ですな。毎度毎度、奇数月の中旬はやかましい僕だ。だってね、なんど作ってもかわいいのはやっぱり分身なのだよ。心血注いで、ない知恵絞って、体力だけは負けないからガンガン注ぎ込んで出来上がった一冊をナデナ

昭和45年女・1970年女

酒井順子さんと僕が作る女性誌の奇妙な縁!?

2005年のことだ。僕を大いに悩ませたのが、人生初となる女性誌へのチャレンジだった。女性誌といってもバイク雑誌だったからなんとか作れるだろうと作業を始めたものの、これが難産どころでなかった。創刊前年より「女性誌、女性誌」

昭和45年女・1970年女

噂の姉妹誌はどうなった?

お正月につぶやいた姉妹誌の作業が、いよいよ大詰めになっている。創刊ってやつはまっこと多くの問題を運んできては、スタッフ一同にあーでもないこーでもないとの議論を生み出す。今日もまさしくその状態で、本文での表記を70年女と昭

編集長のつぶやき

昭和の日は俺たちの日だ。

今日は、天皇誕生日と呼んだ方が俺たち世代にはなじみ深いだろう。かつては土曜日は休みでなく半ドンで、4/29プラス3日と5日だけが旗日だったから、その組み合わせによって天国だったりプチうれしいにとどまったりと年によって喜び

編集長のつぶやき

還暦までのカウントダウン。1,599日。

11日発売の『昭和40年男』の最終チェック作業が続いている。ゴールデンウィーク進行という、年末進行と並び僕を震わせている現在だ。本当なら今日は、緊急事態が宣言された東京ウォッチを決め込みたいところだが、がまんがまんで大人

編集長のつぶやき

懐古でないと訴えつつ、無駄の大事も説くおっさん!!

『昭和40年男』は懐古雑誌でない。何を今更とおっしゃるなかれ、3月11日発売号の締め切りの現場でそれを強く確認させてもらっているからついつい訴えたくなった。目の前でパラパラとめくる方が「懐かしい~」と目を細めるのはよーく

編集長のつぶやき

2005年は何していたのだろう?

東京のオッサレータウン麻布十番にあるレストラン『セレニータ』が、去る2月5日に16歳の誕生日を迎えた。この店と『昭和40年男』は提携関係を結んでいて、今後いろいろと悪巧みを実践していく予定だ。1つ兄貴のオーナーシェフとは

編集長のつぶやき

昭和45年女はどうなのよ?

元旦のつぶやきで威勢よくぶち上げたはいいものの、その後何も聞こえてこないじゃないとの声が周囲で上がっている。ふむふむ、ではあの衝撃の日からちょうど1ヶ月の今日だから、ちょいとつぶやかせていただこう。現在、あーでもないこー

編集長のつぶやき

初荷はお宝満載号!!

去年のクリスマスイブに作業を手放した本が、約2週間の時を経て今朝会社に届けられた。初荷である。初売りに比べると一般的には使わない言葉のようだが、僕の幼児体験も重なりながら盛り上がったりしている。2011年よりは『昭和40

昭和50年男

【S50ニュース!】アニソンを ジャジーに楽しむ お正月…1/2放送 ! 森口博子×高橋洋子コラボ『寺井尚子 Excite Jazz with Anisong』

あけましておめでとうございます。昭和40/50年男 “Web担当A(仮ママ)” でございます。 先だって、Twitter (@s40otoko/@s50otoko) と Facebook (crete.s40otoko)