
志村けんさんが僕のこころのベストテン第1位 〜大編集後記。
今日も元気に最新号のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただく。昭和の一年を切り取ってお送りしている連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和51年を切り取った。小学5年生になった年で、このくらいになる …
今日も元気に最新号のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただく。昭和の一年を切り取ってお送りしている連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和51年を切り取った。小学5年生になった年で、このくらいになる …
さてさて、令和2年も残り10日を切った。そろそろ振り返ってもバチは当たるまい。となれば、僕の生活の中心にあるのは『昭和40年男』だから、表紙で一年を振り返りたくなる。今年1発目となった、毎年恒例の年末進行を乗り切ってリリ …
本当に巳年はしつこい…とはもはや免罪符のように思えてくる!? いやいや、カワイイカワイイ最新号なのだからPRするのはあたり前田のクラッカーだ。今日も元気にいくぜっ!! ご覧のページタイトルの、 …
いつまで続けようかなあ、大編集後記(笑)。しつこく続けているけれど、懸命に作った本だから1人でも多くの方に触れていただきたい気持ちをご理解いただきたい。てな訳で、今日も連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』からご紹介 …
連休明けでぼーっとしてないか? もう、今年も残り少なくなってきてカウントダウン状態だから、お互い突っ走っていこうじゃないか。令和2年は人生最悪の年だったと言えそうだが、いやいや希望だってあるさっ。元気でガハ …
さあ週末だ。ビールと大好きな音楽をセットしたら、1ページずつゆったりとめくってくだされ。『昭和40年男』はあなたの胸の奥底まで入って響き渡り、週明けからの元気をくれるはずだ。てな訳で、今日も元気に最新号のP …
連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は創刊2号からずっと続けてきた特集で、昭和46年から63年の間を行ったり来たりしている。次号で3回り目を終えることになり、現在編集部では4回り目に向けて議論を展開し …
いよいよ明日に迫ってきた『昭和40年男』6月号の発売。引き続き最新号を紹介します。 昨日も紹介した通り『夢、あふれていた俺たちの時代』では1979年(昭和54年)の出来事を取り上げています。その一つが久保田早紀さん(当時 …
連休明けの週末、ゆっくり過ごしている人も多いかもしれませんね。そんな本日も5/11発売予定の昭和40年男について紹介します。 巻頭特集と共に毎号掲載している連載特集が「夢、あふれていた俺たちの時代」です。昭和40年男が少 …
昨日の発売日に購入いただいた皆さん、ありがとうございます。まだ買っていない方はぜひ、書店・一部コンビニでチェックしてみてください。 連載で特集している『夢、あふれていた俺たちの時代。』はそのタイトル通り、俺たちが生まれ育 …
大編集後記を続けさせていただこう。巻頭特集と人気を二分する連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は、昭和53年を取り上げた。多くの昭和40年男は中学に入学した年である。その変化はきっと皆さんにとって大きなものだっただろ …
先日、金八先生の脚本で知られる小山内先生のインタビューに出かけてきた。 連載特集の “夢、あふれていた俺たちの時代” で、次号は昭和54年を取り上げる。 そこで一発目の金八先生の放送がこの年だったということで取材をお願い …
© CRETE Co., Ltd.