「バンド」に関する記事一覧 - 6ページ目 (13ページ中)

2016年4月16日編集長コメントを受け付けていません

久しぶりにこの相棒と暴れる日が近づいてきた。去年よりバンドのメンバーを探し続けて、もっとも簡単に見つかりそうなギタリストとなかなか出会えなかった。顔の広いライターさんと呑んでいるときにそんな話をしたら、後日紹介してくれて …

赤坂に真空管アンプでアナログレコードを聴けるバーを見つけてすぐさま入ったのは、新年会の２次会でのことだった。リクエストが次々に入れられて楽しく過ごし、つい先日もやはり２次会に使わせてもらった。バーにしては広めの店内は満席 …

最新号のCD付録については好意的な意見が多く寄せられていてひとまずホッとしている。勢いのある若々しい声の魅力に賞賛を多くいただいた。まだ手に入れてない方はぜひ購入いただき、この週末にじっくりと楽しんではいかがだろう。ビー …

2015年11月13日編集部コメントを受け付けていません

11日に発売になった『昭和40年男』12月号 (vol.34) が書店に並んで早２日。きちんと売れているかどうか… 眠れない夜が続きます。知人からは「すごいメンバーがそろったね！」「私も知らないエピソードがいっぱいだった …

友人からのメールに、追伸のごとくホワイトスネイクの来日公演のチケットをゲットしたとあった。「へえー、そうなんだ」となんとなくチェックしてみると驚愕の事実を発見した浦島太郎だった。ディープ・パープルのトリビュートアルバム『 …

2015年5月23日編集長コメントを受け付けていません

中学の卒業時に、当時組んでいたバンドで初めてのライブを開催した。その夜にロックで生きていくことを誓った…、が、道は険しいうえに努力不足も否めず今に至る。それでも人前で演奏する快感は忘れられず、今も細々と続けているのだから …

昨夜の台風はすごかった～。夜、新橋付近にいたのですが、雨風が強くて周囲の幾人は傘ボキボキになってました。帰宅後も風がどんどん強くなってきて、バイクが倒れるんじゃないかと不安になったり。朝、確認したらちゃんと立っててホッと …

昨日は僕が相棒と呼ぶ男が首をつった命日だ。11年前のことだった。ロックバンドに夢を見出した若き日の僕が、もっとも長い時間に渡ってプレイした男だ。僕がボーカルで、ヤツがギターというポジションだからその意味でもまさしく相棒で …

2014年6月24日編集部コメントを受け付けていません

昭和40年生まれのミュージシャン・前田亘輝と角野秀行が所属するバンド・TUBEのスタジアムライブの開催が決定した。 TUBEは1985年にデビューし、86年にリリースした『シーズン・イン・ザ・サン』が大ヒット。その後も『 …

2014年6月22日編集部コメントを受け付けていません

今井寿と櫻井敦司の二人の昭和40年男が所属するバンド・BUCK-TICK が6月4日にリリースしたアルバム『或はアナーキー』がオリコン週間アルバムランキングで初登場4位を記録した。 1985年に結成されたBUCK-TIC …

先日アナログ晩についてアレコレ思い出し、レコードに関する変態的なノートのことを書いた。同時に懐かしく思い出したのがその入手方法で、紆余曲折を繰り返しながらコレクションを充実させた、貧しいティーンエイジャーだった僕だ。東京 …

2014年5月15日編集長コメントを受け付けていません

昨日お伝えしたバルタン星人の登場による新連載に加え、最新号ではもう１発スタートを切っている。昭和40年男にとって、洋楽が自然と耳に入ってくるようになったのは80年代に入ったあたりのはずだ。あの頃俺たちを熱くさせた洋楽を、 …