編集長のつぶやき

伊東四朗さん登場 ~大編集後記。

さあ、今日も元気に最新号 (vol.55) のご紹介をさせていただくぞ。驚愕の特集『俺たちの お母さん』において、我々編集部が苦労の末決定させたベスト100では堂々の4位にランクインした、伊東四朗さんが演じた「おかあたま

昭和40年男 2018年2月号 vol47
編集長のつぶやき

発売日に我想う。

さあ、今年1発目のいよいよ今日は発売日だ。今回の表紙はこれまでにないタイプで、編集長のチャレンジを讃えた僕だ。冒険は失敗に繋がることもあるが、冒険なくしてその先にあるこれまで以上の評価はない。どっちに転ぼうとかまわん。大

昭和40年男 2018年2月号 vol47
編集部員のぼやき

【間もなく発売! 昭和40年男 2018年2月号】特集「笑いのツボ」とは?

 みなさん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか。私はといえば、本誌の年末進行をほうほうの体で乗り越えた後、実家にてのんびり過ごさせてもらい、カメラ片手に海やら山やら近所のネコやらを追いかけ回す日々を送っておりました

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編集長のつぶやき

ドリフターズからはなんと!?

昨日発表した通り、次号独立創刊号の特集は『俺たちが影響を受けた男たち』で進めている。異論反論が出ることは覚悟のうえ、昭和40年男だからこそ影響を受けたと言えることにこだわって8人を選出した。となると当然ながら、ドリフター

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編集長のつぶやき

加藤 茶 vs 志村けん

今回の3番勝負はスゴイ。“禁断”とした僕の心意気を感じていただきたい。なんでここまで踏み込んだかというと、前回の投票が伸び悩んだからだ。懐かしの食べ物対決として、給食、駄菓子、洋食と、食いしん坊の自分にとってはスッゲーお

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編集長のつぶやき

加藤 茶さんとの時間。

幸せな時間だった。憧れの人のインタビューがついに実現したのだ。今号の表紙で使ったことがこの幸運を呼んだのか? 日頃の行ないのよさか? 実は先日ある出会いがあり、その方の仲介によるものなのだ。感謝。 念のため早めに事務所に

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編集長のつぶやき

ドリフターズが東の横綱。

発売の興奮が続いている。まだまだ勝負は始まったばかりだからね。つうことで懲りずにPRさせていただこう。 今回の特集“今こそ笑え!”はものすごく苦労と努力と愛と涙と汗と…、えーいっ、いろいろ詰まっているのだ。だから解説した

編集長のつぶやき

ドリフターズ vs 小松政夫。

7月11日発売となる、カワイイ最新号が手元に届いた。11日発売の本が5日も前に届くというのは、このスピード社会になんともやるせない話だが、ちょいと説明すると、僕ら雑誌の世界はいまだ問屋さんが絶対的な存在だからだ。これはい

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編集長のつぶやき

今回の3番勝負解説。〜その壱 8時だョ!全員集合 vs オレたちひょうきん族〜

それでは今回の3番勝負を、出題者の私から解説をさせていただきましょう。 この勝負は出題しておいてなんだが、俺の中では『8時だョ! 全員集合』の圧勝だ。 志村ケンさんのギャグの数々のおかげで小学生時代を突っ走れたという、

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編集長のつぶやき

ドリフターズは高すぎる山? 〜夢への果てしない道のり〜

  俺たちの番が終わり、ほっとしつつ残りの組を見た。 そのなかに飛び抜けておもしろい2組がいた。 多くのライバルたちからも、思わず笑いがこぼれてしまったほどだ。 結果的にこの日の代表に選ばれたのはこの2組ということで 俺

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編集長のつぶやき

ドリフターズは高すぎる山? 〜とうとう始まった本番〜

  ついにスタジオに到着した一同。 予選に参加するのは全部で68組である。 ピンもいれば5人組もいるから 会場は全部で150人近い人間で埋め尽くされている。 緊張感にあふれ、若者たちの熱気で温度がかなり高い。 熱がある俺