懐かしの名盤ジャンジャカジャーン

【懐かしの名盤】クイーン (3/5)

ブログ特別不定期連載記事「懐かしの名盤ジャンジャカジャーン」である。音楽と密接に生きてきた昭和40年男にとっての名盤を、僕の独断でセレクトしていこうというもので、 今回はクイーンの名盤についての3回目だ。クイーンは僕ら昭

懐かしの名盤ジャンジャカジャーン

【懐かしの名盤】クイーン (2/5)

ブログ特別不定期連載記事「懐かしの名盤ジャンジャカジャーン」の2枚目 (クイーンなのだが、何のアルバムかはまだナイショ) を昨日からお送りしている。この連載は音楽と密接に生きてきた昭和40年男にとっての名盤を、僕の独断で

懐かしの名盤ジャンジャカジャーン

【懐かしの名盤】クイーン (1/5)

さあさあ、お立ち会い。ブログ特別不定期連載記事「懐かしの名盤ジャンジャカジャーン」の2枚目だぞー。この連載は音楽と密接に生きてきた昭和40年男にとっての名盤を、僕の独断でセレクトしていこうというものだからかなり偏っている

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編集長のつぶやき

新たなヒーローとなったクイーン。

ところが、退屈をガマンして何度も聴き込んでいくとあら不思議。 『ジャズ』はだんだんと飽きてくるのに対し 『オペラ座の夜』にはどんどん引き込まれていったのだ。 作品の評価が逆転するのに10日とかからなかったと思う。 それに

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編集長のつぶやき

『オペラ座の夜』は難しい 。

前日に続いて偶然手に入ったクイーンのアルバム。 『ジャズ』もかなり気に入っていただけに 大きな期待を込めて針を落とした。 だが、A面を聴き終えて頭に浮かんだのはたくさんの「?」であった。 気に入った曲は頭の“デス・オン・

編集長のつぶやき

サンシャイン60で『オペラ座の夜』。

クイーンの『ジャズ』を手に入れた中1の冬休みである1月5日。 その翌日の1月6日も、生涯忘れられない日になった。 ふらっと遊びに来た叔父が 「去年できたサンシャインとやらを見に行こう」 と俺を誘い出した。 昭和40年男な