
編集部にはお宝がいっぱい。
そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の1980年1月号だ。鮮やかに …
そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の1980年1月号だ。鮮やかに …
昨日から最終のチェックをしており、明日の午前中には手放さなければならない。70回目の勝負であり、令和3年最後の戦いだ。戦いといえばレッド・ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」がふと頭をよぎってしまうのは、あの曲があまりに …
最新号 (vol.69) のご紹介となる大編集後記も、ひとまず今日でピリオドを打とうかなと思っている。もう皆さん買ってくれたはずだからね (笑) 。今日は巻末、アンカーを飾ってくれたココナッツボーイズの笠 …
本日も発売じゃー!! 昨日、ブルース・リーが表紙を飾った『ザ・タイムマシン』が発売になったばかりだってのに、今日は重版がかかった『昭和45年女・1970年女』が、本日多くの書店より再リリースとなっている。通販サイトでも …
巣篭もりゴールデンウィーク企画として、洋楽レコメンドアルバムを4夜連続でお送りしたい。僕がここでよくつぶやく、ロッド・スチュワートやクイーン、エアロスミスにストーンズのような王道でなく、ちょっと癖あり訳ありな存在をオスス …
まだ、マイケル・ジャクソンが天下統一 (!?) を果たす前夜のことだ。ボズ・スキャッグスはポップミュージックシーンの天下布武に向かって勢いがあった…と、僕は認識していた。彼の曲でファーストコンタクトになったのは「ブレーク …
おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 ジョン・ディーコンが加入し、フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーと、お馴染みのメンバー4人が揃った1971年を結成の年としているクイーン …
『昭和40年男』は懐古雑誌でない。何を今更とおっしゃるなかれ、3月11日発売号の締め切りの現場でそれを強く確認させてもらっているからついつい訴えたくなった。目の前でパラパラとめくる方が「懐かしい~」と目を細めるのはよーく …
おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 ドンドンヒャララ~♪ とお約束で、ハイ! 本日 2020年12月16日(水) に、『昭和40年男』2月号増刊… 総集編『ザ・タイムマシン』(19 …
12月の締め切りカーニバルは、兄弟誌の『昭和50年男』に続き、こいつだった。いつもお願い(!?)していることで『昭和40年男』のジャンキー諸氏は手を出してはならない、過去記事をまとめた総集編の『ザ・タイムマシン』の2発目 …
映画『ボヘミアン・ラプソディ』を劇場で観たのがつい先日のように感じられるが、アマゾンプライムにラインナップされているのを見つけて再度涙した。ストーリーにはやや突っ込みどころはあるものの、85年までのクイーンをモチーフにし …
友人からこの情報が届けられた (感謝)。このつぶやきではちょくちょく登場するバンド、その名のとおりザ・バンドの映画がこの秋に公開されるとのことだ。同世代諸氏にとっては、あまり馴染み深いバンドではないだろう。 …
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