編集長のつぶやき

平成30年の昭和40年男の出来事、その参。

年の瀬らしく今年を振り返ってお届けしている僕のつぶやきだ。今年の出来事の大きなひとつに、実質月間誌としたことがある。『昭和40年男』はまだまだ知名度が低い。広告費が捻出できない中小企業だということが大きいが、隔月刊誌とい

編集長のつぶやき

藤波辰爾さんが大活躍。

  先日、ちょっとした騒ぎを起こした『昭和40年男』の臨時増刊『昭和プロレス大全』に、藤波辰爾さんと初代タイガーマスクの佐山 聡さんに登場願った。異常な暑さの中、大汗をかきながら笑顔で登場した藤波さんはすごく素

昭和40年男 プロレススーパースター列伝
編集部員のぼやき

【好評発売中! 昭和40年男 2016年2月号】”列伝” を覚えているか!?

昭和40年男たちの “タイガーマスク体験” としては、おそらくアニメと新日本プロレスにおける初代タイガーの印象が強く、もしかしたら原作マンガには触れていない方もいるかもしれません。しかし、こちらの

編集長のつぶやき

大編集後記その七。ターニングポイントとなった87年のプロレス。

今日も最新号のPRとなる『大編集後記』をお届けする。しつこいのはへび年だから勘弁してくれっ。 連載企画の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和62年をピックアップした。景気がガンガン上向いてバブルがピークへと登り詰めてい

編集長のつぶやき

大編集後記その参。「アントニオ猪木 vs. 熊殺しのウィリー・ウィリアムス]

さあ、いよいよ本日発売ダーッ。「ダーッ」と言えばアントニオ猪木さんで、猪木さんといえば『昭和40年男』である(笑)。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では、昭和55年にフォーカスしている。このなかで俺たちを熱く

アントニオ猪木
編集長のつぶやき

大編集後記その九。アントニオ猪木 vs ビル・ロビンソンの興奮。

連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代。』は、今回昭和50年を切り取ってお送りしている。前号でブッチャーを表紙にして、プロレスネタを大きくフィーチャーしたところ大好評をいただき、昭和40年男がいかにプロレス好きだったの

タイガージェットシン
編集長のつぶやき

大編集後記その八。本日発売じゃ。

さあ、いよいよ本日。vol.19の発売だーっ。全国の書店でブッチャーを見かけたら、ぜひ手に取ってくださいな。今回の特集はタイトル『俺たちが愛した悪役たち』でお届けしている。『ウルトラマン』や『仮面ライダー』に夢中になった

キラー・カーンの店
編集長のつぶやき

新日本プロレス vs 全日本プロレス

『大阪ミナミ秘密基地』から東京に戻り、その興奮冷めやらぬまま本日は『浅草秘密基地』の開催じゃ。ピンゴが無けりゃ、DJもいない。その他もろもろ演出一切無しだが、僕の心のこもった歌があるぞ、ハハハ。それと本音で語り合えるゆっ