編集長のつぶやき

俺たち丸井世代!?

今日はローカルネタで失礼する。ハイティーンの頃、DCブランドブームが巻き起こり俺たちは憧れた。その憧れとの距離をグーンと縮めたのが丸井であり、赤いカードだ。お洒落なプロモーションでイメージアップする一方、月賦払いという泥

編集長のつぶやき

うれしはずかしB’z初体験。

友人がプラチナチケットの相方にと声をかけてくれた。ファンの方には申し訳ないが、アルバムは1枚しか聴いていない僕だ。それも、息子をロックにハメる入門用に、9歳の誕生日に贈ったもので、僕自身は数度プッシュプレイしたにすぎない

編集長のつぶやき

出会いと別れの繰り返し。

「今日で引退なんです」と、この2年と少しの間一緒に汗を流した女の子、木下さんが会うなり言った。カワサキのイベントで進行役を仰せつかった時は、KAZEギャルと呼ばれる女の子と一緒にステージに上がることがほとんどだ。その中で

昭和40年男 ギャグマンガ
編集部員のぼやき

【ついに発売! 昭和40年男 2018年2月号】ギャグマンガが与えた影響。

1月11日に書店に並んだ『昭和40年男』最新号 (vol.11)。SNSではいろいろな反響が上がっていて、作り手としては喜んだり落ち込んだりする日々を送っています。 今日は、その最新号の巻頭特集『俺たちの笑いのツボ。』か

編集長のつぶやき

舞い上がる昭和40年男!?

なんだなんだ、この幸せそうな写真は? なんだなんだ、みんなが手にしている緑色の物体は? 中心にいる薄汚いおっさんがお答えしよう!! 去年暮れにもこのブログでふれた。彼らはフォレスタというコーラスグループで、去年の秋よりあ

編集長のつぶやき

トランプタワー発見

先日、クライアントを訪ねた帰り道で写真を撮ってる集団を見つけた。どれどれと覗いてみるとなんと、大田区蒲田にトランプタワーがあったのだ!! 物件情報を見ると現在のトランプ騒ぎが始まる前から建っていて、この名前に困っているの

編集長のつぶやき

20周年と8周年のイベント。

今年は早々にイベント仕事がキックオフとなる。明日がバイクイベントで『カワサキコーヒーブレイクミーティング』、明後日が読者の集い『浅草秘密基地』である。 『カワサキコーヒーブレイクミーティング』はうちの会社とカワサキの共催

編集長のつぶやき

おっさん大好きミートソース。

僕らがハイティーンの頃、突如(僕はそう感じた)スパゲティ革命が起きた。専門店があちこちに出現して、和風スパを名乗って明太子や納豆を絡ませたり、洋物ではホワイトソースやトマトソースなんてのもお目見えした。100種類以上のラ

昭和40年男 2018年2月号 vol47
編集長のつぶやき

発売日に我想う。

さあ、今年1発目のいよいよ今日は発売日だ。今回の表紙はこれまでにないタイプで、編集長のチャレンジを讃えた僕だ。冒険は失敗に繋がることもあるが、冒険なくしてその先にあるこれまで以上の評価はない。どっちに転ぼうとかまわん。大

編集長のつぶやき

『西郷どん』に期待する昭和40年男。

去年は付き合わなかったNHKの大河ドラマだが、今年は期待で胸が張り裂けそうである。明治150年の今年、満を持して登場するのが西郷隆盛である。来年の宮藤官九郎さんのペンによる大河も期待大で、こうなれば受信料だって惜しくない

編集長のつぶやき

成人の日の決意と怒り。

昨日はバイクメーカーの仕事始めで、うちが発行するバイク雑誌の編集長たちと雁首そろえて挨拶回りに出かけた。双方の考えを交換し合う新年の恒例行事である。そのひとつ、ホンダの青山本社は1Fがショールームになっていて、こんな風に

昭和40年男 2018年2月号 vol47
編集部員のぼやき

【間もなく発売! 昭和40年男 2018年2月号】特集「笑いのツボ」とは?

 みなさん、年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか。私はといえば、本誌の年末進行をほうほうの体で乗り越えた後、実家にてのんびり過ごさせてもらい、カメラ片手に海やら山やら近所のネコやらを追いかけ回す日々を送っておりました