編集長のつぶやき

きんかんなまなま vs たっぺ!?

昨日も小規模人数の開催になったが、中身は熱かった「浅草秘密基地」だ。毎度のことながらいろんな話が出て、昨日 僕がこのブログに書いた 実家がなくなる話から各自のふるさと事情が聞けた。よほどラッキーかそれとも大金持ちの大豪邸

昭和40年男 俺たちの時代6 表紙
編集部員のぼやき

【間もなく発売】昭和40年男増刊『俺たちの時代 Vol.6 1986-1988』

雑誌『昭和40年男』に掲載してきた連載特集・俺たちの時代をまとめたアーカイブシリーズ、その最終巻がついに発売となります! 昭和40年男たちが物心つく1971年から、大卒が社会に出る1988年までに起きたさまざまな出来事、

編集長のつぶやき

実家がなくなる昭和40年男。

78歳になるお袋が、今住んでいる家を出されることになった。古い木造の4軒住める長屋で、僕のふるさとである。お袋が嫁いできたのが 昭和39年で、それ以前は祖母と親父の兄弟とが住んでいたそうだ。つうことは、北村家は60年以上

編集長のつぶやき

河島英五さんの「野風増」を口ずさむ今日。

春だ、今日より暦の上では春だ。今年は寒い日が多くまだまだイメージは遠いが、なーに、春は必ずやってくる。そこへと確実に向かっていくスタートが今日だ。うーむ、気分がよろしい。 そして今日は31歳になる息子の誕生日である。春を

編集長のつぶやき

俺たちバイトで大きくなった。

寒い。今日も雪が舞い散る東京は、おっさんを容赦なく痛めつける。体調管理に気をつけましょうね、皆さん。 さて、この寒さで思い出したのが人生初のバイトの経験だ。高校2年生のかわいい僕は、ミュージシャンを夢見て日々練習に励んで

編集長のつぶやき

440円を考える。

仕事時の昼飯はほぼそば屋へ行く僕だが、たまに浮気するときはこれだ。座るなり「牛丼並盛りと卵」と元気にオーダーしてかっ喰らう。早い、安い、うまいはガキの頃から変わらず、大満足の440円である。もっと安かった時代もあるが、今