編集長のつぶやき

横綱 vs 大関。決戦の金曜日!!

吉田美和さんファンのみなさまには申し訳ないタイトルですな、お許しくだされ。なんてったって今日は、若乃花関以来となる日本人横綱が誕生するか否かの重要な金曜日だ。万年大関がせいぜいかなと諦めさせられていた稀勢の里関に、低い可

編集長のつぶやき

俺たち新人類。キミたちゆとり世代。

今年は5月らしい爽やかな晴天の日が多く、大好きな季節を満喫している。昨日は会議の帰り道で、満開となったツツジに思わずしばし足を止めてしまった。いやあ、コイツは元気をもらった。 こんなにいい陽気だってのに五月病の季節だ。息

編集長のつぶやき

『笑点』は昭和41年生まれ!!

日曜日の夕方といえばタツノコプロ作品から始まるお子ちゃまタイムだった。明日よりの長い長い授業に耐えるための、ちょっとしたご褒美だったな。そこへと突入する直前、晩酌を始めた親父と一緒に眺めたのが『笑点』だ。とくに集中して見

編集長のつぶやき

週刊文春によって泣かされた都民。

『週刊文春』がぶっ飛ばしていて、ライバルの『週刊新潮』に大きく差を付けている。僕はどちらかをずっと買い続けているおっさん丸出し男だ。ここ近年、ほぼ『文春』を求めているのはコラム・エッセイが充実しているから。世間を騒がせて

昭和40年男 マハラジャ
編集部員のぼやき

【ついに発売! 昭和40年男 2016年6月号】マハラジャの想い出。

先日、プリンスの記事 でも取り上げたように、毎号、巻頭特集とは別に、昭和40年男が少年から青年を経て大人への道を歩んでいた “夢、あふれていた時代” のなかから一年を切り取って、当時の希望に満ちていた日々を振り返る 連載

昭和40年男 健康講座 がん
編集部員のぼやき

【ついに発売!昭和40年男 2016年6月号】がんって何だ?

そろそろ身体のあちこちにガタが出始める昭和40年男。特に生活習慣病関連のトピックには事欠かない世代ですから、みなさんも食事や運動にいろいろと気をつけて生活を送っていることと思います。そんな昭和40年男のために、毎号、さま

編集長のつぶやき

大相撲に燃える昭和40年男。

相撲の中継を見ることはほとんどできないが、場所中はスポーツニュースやサイトで得た情報に一喜一憂している。モンゴル勢の頑張り、とくに白鵬関の奮闘や記録はすばらしい。だが、勝負相撲に徹してしまうことが稀にあるのはご周知のとお

編集部員のぼやき

【ついに発売! 昭和40年男 2016年6月号】怪奇マンガとオカルトブームの邂逅。

東京では夏のような日差しが続き、もう春は終わってしまったのかよぉ~と悲しんでおりますが、それでも朝夕の風はまだ爽やかなので、なんとか最後の春を満喫したいところですね。 さて、本日も最新号を紹介していきましょう。今日紹介す

編集長のつぶやき

綿シャツとブルージーンズ。

昨日の東京は5月らしい爽やかな陽気で、社内作業だからとセレクトしたのがこの組み合わせだ。10代の頃から変わらないお気に入りの白の綿シャツとブルージーンズで、上着も下着もなしで出社した。 昔々、上野駅のそばにファッション店

編集長のつぶやき

富士に見とれる昭和40年男。

ご近所の書店、コンビニでの動きはどうやらいいように思える最新号だ。まだ手に取っていない同世代諸氏はぜひ覗いてほしい。気に入らなかったら財布は閉じたままで結構。立ち読み上等である。さて今日よりは、昭和40年男の四方山話に戻

編集長のつぶやき

飛んでイスタンブール!!

小中学生の頃は、洋楽も邦楽もシーンが賑々しくてつくづく恵まれていた昭和40年男だ。そんな中でも、庄野真代さんの『飛んでイスタンブール』は異彩を放っていた。時間の流れにへこたれず、今もまったく古さを感じさせない名曲ですな。

昭和40年男 超能力少年
編集部員のぼやき

【ついに発売!昭和40年男 2016年6月号】突如現れた超能力少年たち。

今日は昨年の夏休み代わりにお休みをいただき日光東照宮へ行ってきました。修学旅行で行って以来4~5度目の東照宮観光です。バイク誌での取材でも行ったなあ(遠い目)。で、今回あらためて行ってみて思ったことが、各所に施された造作