仮面ライダーV3とウルトラマンタロウに感じた成長!? 〜大編集後記。

 

もういいかい? まーだだよ!
そう、かわいいかわいい最新号をご紹介する大編集後記はまだまだ続くのであーる。昨日より、連載特集の “夢、あふれていた俺たちの時代” で切り取った昭和48年をつぶやいている。今日ご注目いただきたいのは、毎度担当編集部員が「あーでもないこーでもない」と悩み続けて完成させる、“昭和40年男的こころのベストテン” だ。

 

昨日のつぶやきでもちょっぴり触れたが、中2ほどではないにしろ小2もまた微妙な心模様の時期だった気がする。というのは、この “こころのベストテン” を見て当時の記憶をたぐるとなおわかる。『仮面ライダーV3』が1位で、『ウルトラマンタロウ』『キカイダー01』と続くベスト3は文句なしの結果ながら、少しだけクールな自分がいた。仮面ライダーや2号、再放送で見るウルトラマンやセブンに比べて、記憶の中にある興奮の量が少なくないか? ザ・ベストテンで例えれば、9,999点が仮面ライダーなら、9,100点くらいで1位にV3が君臨している気がするのだ。それは、ガキからの脱却を模索し始めたからではなかろうか。な〜んてことを考えつつ、1つ位の上がった当時の愛読書『小学二年生』で特集されたV3とタロウのページにワクワクが止まらなかった自分も思い出す。

 

さてさて、ランキングを眺めていくと、8位のオイルショックにチリ紙が大変なんだとぼやいていたお袋が思い出される。お一人様1点に駆り出されたりしたっけ。そうそう、余談ながら当時はティッシュなんて呼んでおらず、総じてチリ紙だった。この言葉はいつから使わなくなっただろう。

 

10位にランキングされた『あしたのジョー』の最終回は、リアルタイムで感じてはいないことは承知ながら、この作品が俺たちに残したものが大きすぎるということだ。何度読んでも葉子にグローブを渡すシーンは熱いものがこみ上げる。梶原&ちばワークスの、いやマンガ作品の僕にとって最高峰である『あしたのジョー』は人生のバイブルである。

 

このつぶやきを読んでいる方で、まだ手に入れていない方はほぼいないとは思うが、もしもまだの方には念の為こちらでポチっとすることをオススメする(笑)。手前味噌ながら巻頭特集は、現在の重い空気を吹き飛ばすいい内容だと胸を張っている。ぜひっ!!

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