店頭から消えた「すごい納豆」の巻

我が家では(というか私の)納豆消費量が多いという話は以前一度お話したとおりで、とにかく納豆大好き!な編集部・まつざきです。 納豆の銘柄(メーカー・ブランド)にさほどこだわりはありませんでしたが、「国産大豆」「有機大豆」「無添加」(たれ)などど表示されているものを好んで購入していました。そういったお気に入りのなかのひとつが、この「すごい納豆S-903納豆菌」という製品で、シールド乳酸菌(※シールド乳酸菌は、森永乳業(株)の登録商標です)入りというたれにもひかれ、気がつくと買い物の際に必ず買い求めるようになっていました。

「すごい納豆」は、すごすぎて売り切れ状態に

この、「すごい納豆」は何がすごいかというと(名前のインパクトだけでもすごいですが…)、花粉症、インフルエンザ、通年性アレルギー性鼻炎などの症状がやわらいだという実験結果がでた、S-903納豆菌を使用しているところです。そもそも納豆菌というのは驚くなかれ2,000種以上もあるそうで、そのなかから免疫力を高める納豆菌を見つけ出すべく長年研究を重ねたタカノフーズが選びだしたのがこのS-903納豆菌だったのです。S-903納豆菌は、2012年に「免疫に対する機能性を高めた納豆及び抗アレルギー用組成物」で特許を取得(特許番号第5090704)するに至ったのですが、納豆の持ち味である「粘り」や独特の味や香りが出にくいことから製品として完成させるまでには苦労も多かったようです。その結果できた「すごい納豆」は、免疫に対する機能性が一般的な納豆の約1.5倍という高い免疫機能性をもっていることがわかっています。もともと、そういった効果は発売当初から謳われていたのですが、新型コロナウイルスの感染拡大このかた、気がついた時にはスーパーの店頭で品薄状態が続くという状態に。一時、納豆全体が棚から消えるほど納豆がもてはやされていましたが、それが落ち着いたかと思いきや、今度はこの「すごい納豆」だけが棚から消えるという事態がしばらく続いていました。

他の3個入りの納豆と比べるとほんの少し価格は高めですが、そのお値段高めの納豆が真っ先に棚からなくなるのです。夫婦そろってのスーパーへの買い出しは決まって週末、しかも午後になってのこのこと出かけたのではお気に入りの「すごい納豆」を購入できず…という状況が結構何週間か続きました。先々週あたりからなんとか買えるようになりましたが、それでも他の納豆に比べると品薄な感じは否めません。おそらく、どこかのテレビもしくは新聞・雑誌などで「感染症予防に効く」というようなことが報道されたためだと思いますが、自分が気に入って購入していたものが、これほど人気になるとは…。ちょっと困ったなと思う反面、よいものが広く知られるよになってよかったなと、うれしくもあります。

身の周りの発酵食品にいま一度注目!

納豆に限らず、みそ、しょうゆ、ぬか漬け、キムチ、甘酒、ヨーグルトやチーズ、塩辛や鰹節などが発酵食品だというのは多くの人が知っていると思いますが、チョコレートやコーヒー豆、ウーロン茶や紅茶も実は発酵食品だというのはご存じですか。チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには抗酸化作用があり、血圧低下や傷の治りを早くしたり、抗がん作用や抗アレルギー作用もあると言われますが、このポリフェノールは製造過程の発酵によってもたらされるものだったのです。あらためて身近にある発酵食品を見直してみませんか?

新型コロナウイルスの感染者数もだいぶ落ち着いてきましたが、全国の感染者数で見ると第1波のピーク時より現在の感染者の数の方がまだ多い状況ですので、引き続き感染予防、自身の免疫力もアップさせるように心がけたいですね。「すごい納豆S-903納豆菌」は香りがマイルドなので、ちょっと納豆が苦手だという人でも、もしかすると食べやすいかもしれません。納豆好きはもちろん、苦手な方にもぜひ食べてみてほしいです!

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