ヒーロー考察。

新しいコーナーを不定期で始める。
俺たち世代のヒーローを、俺の目線でわがままに綴ろうという、
付き合ってもなんのトクにならないかも知れないコーナーだ。
つまらなくっても怒らないでね。

おそらく育った環境によってとらえ方には大きな差異がある。
とくに大きいのが兄と姉の存在ではないだろうか。
長男の俺から見ると、兄か姉のいずれかがいる連中の
センスというか精神年齢というか、
ものすごく大きな差を感じたものである。

たとえば、小学生の高学年で
洋楽を聴いているヤツがクラスに数名いたが、全員上がいた。
「なんか英語の歌を聴いているのってかっこいいなあ」
と、憧れるのだが情報量が圧倒的に少ない。
ホントに残酷なほどの差を見せつけられ続けたのだ。
兄がいるヤツらは“キッス”や“ディープ・パープル”に代表されるハードロックで、
姉がいるヤツは“ベイ・シティ・ローラーズ”という傾向みたいなものもあった。
しかも兄ちゃんがギターなんか弾いちゃってるともう完璧だ。
事実、俺が音楽の道へと入り込んだのも
中一のときの同級生の影響で、やはり兄が弾いていた。

逆に弟がいる俺は、かわいい弟のために
合わせてやったりするものだから
むしろ幼稚な世界を引きずったりもする。
たとえばゴレンジャーだ。
小学5年生で始まったあのヒーロー番組を
真剣に見ていた昭和40年男は少数派なのではないか?
弟に合わせているフリをして
ちゃっかり楽しんでいたりした、幼い俺だったのだ。

と、長い前フリになったが、そんな幼い俺のヒーロー観を
不定期で連載していこうかと思う。
そしてできれば、積極的にご意見をいただきたい。
いただいた意見を元に、自分の考えを調整していけたらいいなと思っている。
40年男はもちろん歓迎だが
周辺年齢の独自の意見もいただけるとうれしいです。

つうことで、スタート!!

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