働く人の1/3が疾患を持つ今… “病気” と “働く” を考えるセミナーを実施、小島慶子らが登壇。「ワークシックバランスひろば」12/13まで。

おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。

働く人の1/3が何らかの疾患を抱えているという現在。ヤンセンファーマでは、働く人々と一緒に仕事と治療の両立を考えるイベントとして、「『病気』と『はたらく』のいい関係、ここから。ワークシックバランスひろば」をこの週末に開催。12月13日(日) まで、東京・二子玉川ライズ ガレリアで行われています。

「IBDという難病を抱えながらも、自分らしく働くためにはどうするべきか」「昨今の社会情勢の中で治療とどう向き合っていくか」 について考える中で、そのための環境づくりや周囲のサポートの重要性が語られ、小島さんも「心理的安全性が高い職場は結果的に能率が上がると思うので、みんなのハッピーにつながるような職場作りをしてほしい」と述べていました。
(セッションの内容については、この後のリリースをご参照ください。)


「ワークシックバランスひろば」は、「IBD とはたらくプロジェクト」により一般向けイベントとして入場・参加は無料。

来場者が自身のワークシックバランスもチェックできるパネル展示を中心に、関連の役立つ情報が掲載された「トイレットフリーペーパー」の配布や、病気を抱える方の在宅勤務をサポートする「リモートワーキングロボット」の操作体験など、楽しみながら理解を深められる場となっています。

▲IBDとワークシックバランスに関する情報を印刷した「トイレットペーパー型フリーペーパー」を設置
▲在宅勤務しやすい環境をサポートする「リモートワーキングロボット」体験も

[以下、ヤンセンファーマ PR事務局 ニュースリリース より ※12/11付]

IBD とはたらくプロジェクト 「病気」と「はたらく」のいい関係、ここから。
働く人の1/3が何らかの疾患を抱えている現在、「ワークシックバランス」を実現するには?
小島慶子「みんなのハッピーにつながるような職場作りをしてほしい」
 
ヤンセンファーマ株式会社(代表取締役社長:クリス・フウリガン、本社:東京都千代田区、以下、「ヤンセン」)は、働く皆さまと一緒に仕事と治療の両立を考えるイベント「ワークシックバランスひろば」を本日12月11日(金)から13日(日)まで、二子玉川ライズ ガレリアにて開催しています。

イベントに先立ち実施したメディアセミナーでは、炎症性腸疾患(以下、IBD ※1)を事例にした「ニューノーマル時代の仕事と治療の両立支援」をテーマに、エッセイスト/タレントの小島慶子さん、北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター(IBDセンター)副センター長を務める小林 拓先生、医療ジャーナリストの森まどかさん、 実際にIBDを患いながら、自分らしいワークスタイルを送っている患者さんの代表として奥野真由さんを交えたトークセッションを実施しました。
ヤンセンが2019年に立ち上げた「IBDとはたらくプロジェクト ※2」より、「IBDという難病を抱えながらも、自分らしく働くためにはどうするべきか」「昨今の社会情勢の中で治療とどう向き合っていくか」 について語り、IBD患者の就労支援についての理解を深めました。
 
働く日本人の3人に1人が持病を抱えている現在、仕事と治療の両立(ワークシックバランス ※3)が課題となっており、本セミナーのトークセッションでは、小林 拓先生から「IBDは10~30代で多く発症するため、就職から働き盛りを経て定年まで、IBDと付き合いながら過ごす人も多く、IBD患者さんが自分らしく働き続けられる環境づくりがとても重要です」と、患者さんの実情を踏まえたコメントをいただきました。さらに、「普段つい『シック』に注目して診察しがちですが、患者さんとコミュニケーションを取るうえで『ワーク』や『ライフ』の部分にも目を向けることは、我々医療従事者にとっても重要なことだと感じました」と、医師として長年患者さまと接してきた立場ならではの意見を述べられていました。

また、自身の病気や障害について積極的に発信し「ワークシックバランス」を体現している小島慶子さんは「33歳で不安障害を発症して仕事と治療と子育ての両立をしていたとき、会社の人が親身になって話を聞いてくれて気軽に相談できたことがすごく助かった」と自身の経験を振り返りながら、周囲のサポートの重要性を伝えていました。「心理的安全性が高い職場は結果的に能率が上がると思うので、みんなのハッピーにつながるような職場作りをしてほしい」と職場の環境が仕事に与える影響や、その環境を整える立場の方々に対する自身の期待を述べていました。
 
最後にMCから、ワークシックバランスを実現するために必要な事について問われると、IBD患者の奥野さんは「企業に理解を求めるだけでなく、患者自身も伝える力を磨かなければならないと思います。『周囲の理解がない』と嘆くのではなく、自分の強みをアピールできるようなコミュニケーションを心がけ、企業側と患者さんが互いに理解を高めながら、歩み寄ることが、ワークシックバランスに繋がると感じています」と双方理解の大切さについて語り、本セミナーを締めくくりました。
 
 
*1: 炎症性腸疾患 (Inflammatory Bowel Disease IBD) は、主にクローン病と潰瘍性大腸炎を指します。いずれも国の指定難病で、現在日本で20万人以上の患者さんがいるとされています。

*2: IBDとはたらくプロジェクトとは、ヤンセンファーマ株式会社が、患者会NPO法人 IBDネットワーク や難病専門就労移行支援事業所[株式会社ゼネラルパートナーズ( atGP ジョブトレベネファイ)]の協力のもと、職場の理解や配慮を得ながら働き続けることが困難な状況に一石を投じるべく立ち上げた疾患啓発プロジェクトです。

*3: ワークシックバランスとは、病とともに働く人々を取り巻く現状を踏まえた上で、周囲の理解を促し、病があっても自分らしい働き方が当たり前にできる未来を目指す考え方のことを指します。
 
■メディアセミナー概要
【日 時】 2020年12月11日(金) 13:00~14:00
【場 所】 二子玉川ライズ ガレリア(東京都世田谷区玉川2丁目21−1)

【登壇者】
 小島慶子 さん(エッセイスト/タレント)
 小林 拓 先生(北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター 副センター長)
 奥野真由 さん(IBD 患者さん)
 岸和田直美(ヤンセンファーマ株式会社)
 森まどか さん(医療ジャーナリスト)
 
 
■一般向けイベント概要 【名 称】  ヤンセンファーマ「IBDとはたらくプロジェクト」
      「病気」と「はたらく」のいい関係、ここから。ワークシックバランスひろば

【日 時】  2020年 12月11日(金) ~ 13 日(日) 11:00~19:00 ※初日のみ 15:30 オープン【場 所】  二子玉川ライズ ガレリア広場(東京都世田谷区玉川2丁目21−1)
【入場料】無料

【内 容】
 「IBD とはたらくプロジェクト」、「ワークシックバランス」についてのご紹介
   IBD (炎症性腸疾患) に関する情報提供
 「トイレットフリーペーパー」の配布
 「リモートワーキングロボット」体験
 「ワークシックバランスシーソー」の設置
 「ワークシックバランスチェック」の実施
 
 
■各種体験ブース概要
 
 ①トイレットペーパー型フリーペーパー

IBDおよび「仕事と病の両立」(ワークシックバランス)に関する情報を印刷したトイレットペーパー型のフリーペーパーを展示・サンプリング実施します。

【実施日時】12/11(金) 15:30~19:00
      12/12(土) 11:00~19:00
      12/13(日) 11:00~19:00
 

②リモートワーキングロボット体験
「リモートワーキングロボット」は病気を抱えながらも「自分らしくはたらく」ために、在宅勤務しやすい環境づくりをサポートする自立走行可能なビデオ会議ロボットです。離れた場所からでも、まるでその場にいるようにコミュニケーションが取れるロボットの特徴を、実際にロボットを操作しながら体験することができます。

【実施日時】 12/11(金) 15:30~19:00
       12/12(土) 11:00~19:00
       12/13(日) 11:00~19:00
 
 
ワークシックバランスシーソー
WORK とSICK の文字が入った見た目にも可愛らしく目を惹くシーソーを設置します。バランスを取ることが大事という点を楽しみながら「ワークシックバランス」を体験.。
 
ワークシックバランスチェック
自身の「ワークシックバランス」を見つめ直すきっかけとなる「ワークシックバランスチェック」パネルを壁面に設置します。

 


 
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